スマホの普及に伴い、固定電話を持とうという人は以前に比べて減少傾向にあると言われています。とは言え、仕事上の信用や学校からの連絡網など、固定電話があった方が良いシチュエーションも考えられます。固定電話は用意したいけど、工事や費用が気になるという方におすすめなのが、ソフトバンクの「おうちのでんわ」です。
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手軽で安いソフトバンクの「おうちのでんわ」
※ソフトバンク公式サイトより引用※
これまでの固定電話は、回線工事や高額な加入権などが必要とされており、新規からだと負担が大きくなります。そういった理由や携帯電話の普及で、固定電話を持たない人も増えている現状です。そういった問題を解決してくれるのが、2017年7月5日から始まったソフトバンクのおうちのでんわです。
最近、CMでもよく放送されるようになりましたね。
おうちのでんわは回線工事不要
まず、おうちのでんわの特徴の一つに回線工事不要と言うのが挙げられます。おうちのでんわは電源式の本体の「でんわユニット」と電話機を接続するだけのシンプルな電話です。でんわユニットの電源はACアダプタなので、コンセントがある場所なら自宅のどこにでも置けるという利便性もメリットです。
ソフトバンクはIP電話サービスの種類が豊富で、中にはBBフォンのように月額無料と言ったサービスも提供しています。しかし、これらは光回線やNTTのアナログ電話回線などあらかじめ用意しておく必要があります。おうちのでんわは本体と電話機を無線電波で接続するから、通常の電話回線のように工事の必要がありません。
本体はコンパクトサイズで場所を取らないので、好きな場所や自室に置くこともできます。一人暮らしの方で、初めての固定電話を持ちたい方におすすめです。
コンパクトサイズで引っ越しも楽々
おうちのでんわの本体のでんわユニットは持ち運びも便利で場所を取りません。工事の必要もないため、引っ越しの時も転居前・転居後の設置が簡単なのも特長です。引っ越しの時にはMy SoftBankから手続きができるので、オンラインで簡単に済ませることができます。
引っ越しの時や解約の時に、現在使っている番号が変更になったり、番号を廃止する時には別途で手数料が発生することだけは覚えておきましょう。
内容 | 引っ越し/解約 | 番号廃止 | |
---|---|---|---|
引越し・解約時 | 番号変更なし | 0円 | - |
番号変更あり | 1,000円 | 2,000円 |
LTEネットワークを活用した電話回線
おうちのでんわはLTEを活用した電話回線です。LTEはスマホや4Gケータイなどで使われている通信規格で、電話接続にはLTEネットワークを活用しています。携帯キャリアや豊富な電話回線を持つソフトバンクならではの、携帯電話の仕様を活かした固定電話なのです。
Airターミナルから給電可能
おうちのでんわはソフトバンクのソフトバンクAirのAirターミナルと重ねることができ、Airターミナルから給電することが可能です。おうちのでんわの本体の上には置けるスペースが作られており、Airターミナルを置くことで電源もひとまとめにすることが可能です。どちらも無線で置く場所を選ばず、見た目にもスマートなのもポイントです。
対応しているAirターミナルは2~4で、旧型のAirターミナル1は設置不可になります。
さらに、おうちのでんわはセット料金プランも用意されており、ソフトバンクAirとセットで月額料金割引と追加でオプションサービスを4つの中から2つ選べます。
利用中の電話番号や電話機がそのまま使える
おうちのでんわは、これまでの固定電話を使っていた方もそのまま使えます。NTT東西で取得した電話番号はポータビリティを利用すれば番号もそのまま継続することができ、今までと変わらない使い方が可能です。もちろん、既に設置してある電話機やFAXなどもおうちのでんわに接続できるので、余計な費用が発生することはありません。
ただし、番号継続のポータビリティを利用する場合にはポータビリティ料の2,000円と変更手数料の2,500円が請求されます。
ただし、auひかりや光コラボなどの、他社の光回線で取得した一部のIP電話番号をそのまま使うことはできません。
おうちのでんわにかかる費用
高額な加入権や工事費用が発生しないおうちのでんわですが、月額料金はNTTと比べるとどのようになるのでしょうか?おうちのでんわは安いと宣伝している以上、高いと言われているNTTより最低限は月額料金が安くないと話になりません。おうちのでんわにかかる費用をNTTと比較してみましょう。
NTTとの費用で比較
おうちのでんわ | NTT東西 | |
契約料 | 800円 | 800円 |
工事費 | 0円 | 0円 |
番号登録料 | 1,000円 | 36,000円 |
配線使用料 | 0円 | 60円 |
月額料金 | 900円 | 1,450円~1,750円 |
通話料金 | ・国内通話:ソフトバンク回線は無料 ・国内固定電話/他社IP電話:全国一律 7.99円/3分 ・SB携帯:ホワイトコール24加入で無料 ・ワイモバイル/他社携帯電話:16円/分 ・PHS:16円/分 ・国際電話:7.99円/3分(地域による) | ・区域内:8.5円/3分 23:00~翌8:00:8.5円/4分 ・20km以内:20円/90秒 23:00~翌8:00:20円/2分 ・20~60km以内:30円/1分 19:00~23:00:30円/75秒 23:00~翌8:00:20円/90秒 ・60km~:40円/45秒 19:00~23:00:30円/1分 23:00~翌8:00:20円/90秒 ・県外20km以内:20円/90秒 23:00~翌8:00:20秒/2分 ・県外20km~30km:30円/1分 23:00~翌8:00:30円/75秒 ・県外30km~60km:40円/45秒 19:00~23:00:30円/1分 23:00~翌8:00:30円/75秒 ・県外60km~100km:60円/30秒 19:00~23:00:40円/45秒 23:00~翌8:00:30円/1分 ・県外100km~:80円/22.5秒 19:00~23:00:70円/26秒 23:00~翌8:00:40円/45秒 |
番号案内 | ・104:60円/月1回(2回目以降90円) 23時~翌午前8時:150円/1回 ・115:通話は無料 ・その他は7.99円/3分 | ・104:60円/月1回(2回目以降90円) 23時~翌午前8時:150円/1回 ・115:通話は無料 ・その他は市内通話料8.5円/3分 |
NTTは加入電話・住宅用の料金で比較しています。ここでは比較しやすくするために番号登録料と表示してますが、やはりここで目に付くのはNTTの加入権の費用です。対しておうちのでんわは新規で番号を登録する場合の費用が1,000円のみとなり、NTTと比べると破格の安さです。月額料金も半分近く違い、NTTで請求される配線利用料と言うものもありません。
また、通話料金もソフトバンクはシンプルに収まっており、通話先の回線で料金が変わるだけで、時間帯の概念がない実にシンプルな課金方式です。自社回線であれば時間を気にすることなく無料通話が可能なうえに、ホワイトコール24に加入すればソフトバンク携帯さえも24時間無料で使えるようになります。
NTTはそもそもの料金が高いうえに、通話先の距離や時間帯を気にする必要があります。比較すればおうちのでんわの安さ、通話料のシンプルさがより明確に浮き彫りになります。
でんわユニットは月月割が適用される
おうちのでんわに申し込むには、本体となるでんわユニットの購入が必要になります。こちらは月月割の対象となっており、本体価格税込16,740円を36ヶ月間利用することで無料にすることが可能です。
ソフトバンクではAirターミナルのように、高額な機器を長期利用することで毎月残額が割り引かれる分割払いシステムがあり、おうちユニットでも月月割が利用できます。毎月36ヶ月465円が割り引かれていくので、適用条件として3年の長期利用が必要になります。
途中で解約した場合は、その時点の分割金の残額を一括請求されるので、解約をする場合には月月割のことも頭に入れておきましょう。
スマホかAirとのセットでさらにお得
でんわユニットはAirターミナルを接続することで給電できることから、ソフトバンクAirとのセット契約が推奨されています。おうちのでんわにはソフトバンク携帯かワイモバイル、またはソフトバンクAirとのセット契約の「でんわまとめて割」という料金プランが用意されています。
契約プラン | おうちでんわ | でんわまとめて割 |
---|---|---|
契約事務手数料 | 800円 | 無料 |
番号登録料 | 1,000円 | 無料 |
月額基本料 | 980円 | 500円 |
対象サービスの月額料金比較
おうちのでんわ | ソフトバンクAir | ソフトバンクスマホ | ワイモバイル |
980円/月 | 4,880円/月 | 約5,600円~/月 | 2,980円/月 2年間1,980円/月 |
スマホの料金プランは標準的なもので比較しています。スマホは料金プランによって月額が変わってきますが、一番安いプランでおうちのでんわと合わせても7,000円行くか行かないかと言ったところになります。
スマホの場合はソフトバンクのネットでおうち割が適用され、最大で1,000円割引されます。考え方を変えれば、おうち割の割引分をおうちのでんわに充てると言った使い方も可能です。
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2018年から改定されたソフトバンク光のおうち割を改めて解説
スマホとネットのセットでスマホ料金が割引されるソフトバンクのおうち割。こちらのセット割引が2018年より改定されることとなりました。既に加入している方もこれから加入する人も、改定前と後の違いについて分 ...
スマホの場合はただ契約するだけではなく、対象となる料金プランと契約することが条件になります。でんわまとめて割の提供条件書の表記によると、スマホ以外のモバイル料金プランも含まれています。つまり、スマホに限らずソフトバンクかワイモバイルのモバイル端末でのまとめて割も使えます。これを利用して、ワイモバイルの格安SIMでおうちのでんわとのまとめ割に加入する、という利用方法もできてしまうのです。
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格安でスマホデビューするならワイモバイルの格安SIMがおすすめ!
生活の一部と言われているスマホの最大の魅力は、誰でも手軽にネットに接続できる点が挙げられます。しかし、どの回線キャリアを見ても月々の月額料金は決して安いとは言えず、維持費の問題と言う点で頭を悩まされま ...
おうちのでんわ対象料金プラン | |||
ソフトバンク | ワイモバイル | ||
スマートフォン シンプルスマホ AQUOS ケータイ 4G ケータイ ケータイの基本プラン | 通話定額基本料 通話定額ライト基本料 通話定額基本料(ケータイ) ホワイトプラン 標準プラン オレンジプラン ブループラン ブループラン・バリュー ゴールドプラン バリューパック その他の基本プラン | iPhone スマートフォン ケータイ タブレットPocket WiFi | スマホプラン (タイプ 1、タイプ 2) 4G-Sプラン ケータイプランSS データプラン シェアプラン データ SIM プラン Pocket WiFi プラン 2 Pocket WiFi プラン 2 ライト ベーシックプラン含む |
みまもりケータイ | 通話定額ライト基本料(みまもりケータイ) みまもりケータイ専用プラン その他の基本プラン | ||
あんしんファミリーケータイ | あんしんファミリーケータイ専用プラン その他の基本プラン | ||
iPad タブレット | タブレットプラン ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE ベーシックデータ定額プラン for 4G その他の基本プラン | ||
モバイルデータ通信 | 4G/LTE データし放題フラット 4G データし放題フラット+ 4G データし放題フラット データし放題フラット for ULTRA SPEED データし放題 for ULTRA SPEED データし放題 データ定額ボーナスパック データバリューパック その他の基本プラン |
まとめて割だと初期費用が無料!
まとめて割で契約すると契約事務手数料、番号登録料が無料となり、月額料金も480円割引されます。さらに280円で4つから選べるオプションパックが280円で利用できます。
オプションサービス | |
番号表示サービス 400円/月 | キャッチ電話サービス 300円/月 |
着信転送サービス 500円/月 | 番号通知リクエストサービス 200円/月 |
おうちのでんわで使えるオプションサービスは、上の4つからとなっていて月額料金も全てバラバラです。どの組み合わせでも2つ以内なら280円でまとめて使えるので、自分の好みで選べます。実用性が一番高いのが番号表示サービスで、後は使い方によって選ぶのが良いでしょう。
着信転送サービスの注意点
かかってきた電話を指定の電話番号に転送してくれる着信転送サービスですが、ホワイトコール24の無料通話が適用されません。ソフトバンク同士の通話なら回線問わずいつでもどこでも無料なのがホワイトコール24のメリットですが、着信転送サービスを利用中は通常の通話料が請求されてしまいます。
こちらのオプションを選ぶ時は、ホワイトコール24を利用中でも、受け取った電話を指定先に転送する時の通話料は負担しなくてはいけないということを覚えておきましょう。
なお、着信転送サービスを申し込む際は本人確認も必要になりましたので、併せて覚えておきましょう。
おうちのでんわの注意点
場所を取らず月額費用も安いおうちのでんわですが、全てが万能と言うわけではありません。使うことにメリットがあるように、デメリットが発生するケースも少なからずあります。これからおうちのでんわを使いたい人のために、あらかじめおうちのでんわの注意点をいくつか挙げておきます。
電話の感度が悪くなる時がある
おうちのでんわはLTEネットワークを利用した電話サービスです。携帯電話でもエリアによっては受信感度が悪くなる場合があるように、おうちのでんわも地下や高層階、障害物の多い場所では繋がりにくくなる場合もあります。これは無線の宿命とも言える難点で、有線の固定電話のようにはいきません。
電波干渉によってノイズが入る可能性もあるので、繋がりにくい時や雑音が入る場合は、おうちのでんわの設置場所を変えたりするなどの工夫をする必要があります。
緊急通報時は緊急通報専用電話番号で発信される
おうちのでんわはソフトバンクのLTEネットワークを使っているため、緊急通報時には固定電話のように03から始まる電話番号で発信されません。110番などの緊急通報発信をした場合には、ソフトバンク専用の070、080、090の番号で通知されることになります。
電話番号を通知されたくない時は、電話番号の最初に184をつけてからかけるという方法もあります。
FAXを送る時は番号の前に「0009」をつける
通常の電話回線でないため、FAXを相手に送る時も送信先の番号の頭に0009をつける必要があります。番号の前に0009をつけておかないと送信はされないので、重要な書類などを送る際には必ず確認しましょう。また、受信感度が良くない時は、正常に送信されないこともあります。
一部使えなくなるシステムがある
おうちのでんわを利用する前に、自宅で電話回線を使ったサービスを利用していないか一度確認しておく必要があります。なぜかと言うと、一部のサービスシステムには、おうちのでんわと両立できないシステムがいくつか含まれています。
固定電話回線とLTEネットワークは全くの別物なので、同じような電話回線システムサービスを利用することができなくなるからです。これまで固定電話回線を利用していた家庭では再確認しておいた方が良いでしょう。
ガスの安心システム | 電話回線を利用したガス消し忘れ確認通信装置 |
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緊急通報システム | 電話回線を利用した緊急機関に連絡される装置 |
ホームエレベーター | 一般家庭用のホームエレベーター |
ホームセキュリティ | 自宅への侵入を連絡先へ自動的に通報するシステム |
ホームテレホン | 二世帯住宅などで複数電話機を専用装置に接続している場合 |
ドアホン | 玄関のインターホンで電話機を呼び出す装置に接続している場合 |
セキュリティやバリアフリーに入念なご家庭では、おうちのでんわが使えないケースが高くなります。
おうちのでんわの申し込み方法
ここまで紹介してきたおうちのでんわに、早速興味を持った方も中にはいると思います。おうちのでんわの申し込み方法は、全てショップでの取り扱いとなり、オンラインでは今のところ対応していません。ソフトバンクショップとワイモバイルショップの両方で申し込めるので、少し面倒ですがショップへの来店が必要になります。
申し込みに必要なもの
- 身分証明書
- 申し込み印、または直筆のサイン
- 支払い手続きに必要なもの
基本的には申し込みに必要なものは、ネットやスマホと同じような証明書になります。身分証明書は写真付きのものなら免許証やマイナンバーカードで十分です。ただし、写真付きでも住民基本台帳カードになると補助書類が必要になります。
補助書類は公共料金の領収書や住民票など、現住所が確認できるものでも対応してもらえます。補助書類が必要になるケースは、健康保険証や年金手帳などの顔写真がない身分証明書などが当てはまります。契約者が未成年の場合は、本人確認書類の他に、保護者の身分証明書か同意書が必要になります。
外国籍の方は、在留カードと外国人登録証明書でOKです。永住権のある方は、特別永住者証明書でも問題ありません。
おうちのでんわに契約後は、いつでもMy SoftBankから契約状況を確認できるようになります。
ソフトバンクAirを契約するなら代理店がおすすめ
残念ながらおうちのでんわは、ショップのみでの取り扱いとなります。まだ提供開始から日が浅いサービスであるため、取り扱い窓口が増えていく可能性もないとは言い切れませんが、現在のところは今後の展開は未定です。
今回紹介したおうちのでんわをでんわまとめて割で加入したい方におすすめするのが、対象サービスの代理店申し込みです。なぜかというと、代理店では高額キャッシュバックなどの、公式にはない特典が数多く用意されているからです。
スマホは取り扱う代理店も多いので探すのに苦労はしないと思われますが、ソフトバンクAirはまだ取り扱っている窓口が少ないので、これから探す人は苦労されるかと思います。そこで今回最後に紹介するのが、ソフトバンクAirを取り扱っているおすすめの代理店です。
おすすめの正規代理店がこちら
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ソフトバンクAirは小規模ながら代理店で取り扱われており、その中でもおすすめしたいのが株式会社NEXTとアウンカンパニーの2つです。両社はソフトバンク光やその他の光コラボなども扱っており、ネットの取り扱い窓口として十分な実績とサービスで有名な人気代理店です。
上の画像はHPのトップぺージですが、一目でわかる高額キャッシュバックが紹介されています。比べてもらえると分かりますが、両社ともキャッシュバック額が同じの35,000円です。
どちらもソフトバンクから表彰されている優良代理店なので、安心して申し込むことができます。
代理店からでも公式特典がもらえる!
ソフトバンクの正規代理店は、代理店の窓口からでも公式特典が受けられるという特徴があり、ソフトバンクAirの申し込みも対象となっています。もちろん、NEXTとアウンカンパニーのどちらからでも公式特典が受けられます。公式からだと代理店の特典はもらえませんが、代理店からなら公式と代理店の両方をもらえるという最大のメリットがあります。
まさに代理店をおすすめする理由がここにあり、公式特典の2年間月額料金割引と代理店のキャッシュバックの両方がもらえてしまいます。既にソフトバンクかワイモバイルを利用中の人は、おうち割に加入してさらにスマホをお得に使えるようになります。
両社とも有料オプション不要!振り込みは最短で2ヶ月
高額キャッシュバックだと「複雑な契約や有料オプションが必要になるのではないか?」と勘ぐってしまいたくなりますが、NEXTとアウンカンパニーでは一切不要なのです。申し込みだけでほぼキャッシュバック条件を満たすことができ、キャッシュバック申請手続きも折り返しの電話で完結してくれます。
ショップや家電量販店だと稀に、説明が雑だったり頼んでいないオプションを付けられたりなどというケースもありますが、そんな心配はないので初心者にもおすすめします。
手続き完了後のキャッシュバックの振り込みも、申し込みから最短で2ヶ月間と早さにも注目です。キャッシュバックを用意している代理店にありがちなのが、長期利用を目的に振り込みまでに時間をかけるものですが、そういったことが一切ないのも両社で申し込むことのメリットでもあります。
おうちのでんわはまとめて割がおすすめ!
低予算で使える固定電話に最適なおうちのでんわは、ソフトバンクのサービスと合わせることでよりお得に使うことができます。スマホキャリアを持っている方は、固定電話の必要性が低く感じるかもしれませんが、仕事や家庭で必要になってくるケースも今後出てこないとも限りません。
ソフトバンクユーザーの方なら、おうちのでんわに加入しておいてもまず損はなく、代理店から申し込めば得をするチャンスとも考えられます。ソフトバンクAirならWi-Fiでスマホのデータ通信を気にすることなく使えるようになり、月々のスマホ代を節約することも可能になります。
対象外のキャリアの方でも、従来の電話回線よりもずっと安いおうちのでんわはもしもの時の固定回線に最適です。
ソフトバンクAirおすすめ代理店ランキング
第1位 株式会社NEXT
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SoftBank
販売コンテスト オプション加入不要! |
第2位 株式会社アウンカンパニー
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強引な勧誘はしない! 手続きは電話で完了! |