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どちらのネットがお得?DMM光とソフトバンク光を徹底比較!

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どちらのネットがお得?DMM光とソフトバンク光を徹底比較!

光コラボの開始以降、様々な業態の企業がインターネット事業に参加し、今ではネットは選べる時代となりました。光コラボの事業者にはOCNやアサヒネットなどの大手プロバイダから、Yahoo!BBをプロバイダとするソフトバンク光など、ネット事業の古参も多く参入しています。

デジタルコンテンツやオンラインサービスを展開するDMMも光コラボに参入しており、ネット上では話題になることも少なくない存在として挙げられます。

今回は、DMM光とソフトバンク光のサービスを徹底比較してみました。

DMM光とは?

ご存知の方も多いと思われますが、DMMはオンラインでの動画やゲームを提供している会社として知られています。通販の代行サービスや海外のサッカークラブとパートナー契約を結ぶなど、幅広い分野での展開を見せている精力的な企業です。ある意味、光コラボの参入は当然だったとも言えます。

今回紹介するDMM光とソフトバンク光ですが、ソフトバンク光が光コラボ開始直後の2015年3月1日から提供を開始したのに対し、DMM光は2016年9月26日と1年半の開きがあります。提供開始で後れを取ったDMM光ですが、ネット上での評判を見ていると中々好評な意見が見られます。

ITでの経験が豊富である分、ネットユーザーのニーズを抑えることに長けていると受け取れます。

DMM光とソフトバンク光を比較

※公式サイトより引用※公式サイトより引用

上の画像は、左がDMM光で右がソフトバンク光となります。公式のトップページで宣伝しているように、それぞれの光回線の特徴を表現しています。ソフトバンク光は、犬のお父さんの白戸家など数多くの人気キャラクターを生み出すなど、イメージ戦略で強さを発揮しています。

一方のDMM光の方ですが、基本工事費や初月基本料金の無料など、ユーザーが一番気になる部分を前面に押し出しています。

これだけではどちらが良いとは判断しづらいので、両社のサービスを順に比較していきましょう。

プロバイダ比較

ソフトバンク光のプロバイダはYahoo!BBです。ポータルサイトで有名なYahoo!が運営しており、フレッツ光でも特に人気の高いISPです。ソフトバンク光と契約することでソフトバンクだけでなく、Yahoo!のコンテンツで優待サービスを受けることができます。

一方のDMM光は光コラボからの参入なので、フレッツ時代にはISPとして稼働していません。公式サイトでも詳しくは説明されていませんが、独自のプロバイダであると説明されています。企業名の知名度は影響力が高く、インターネット初心者の方ほどYahoo!と言う名前に興味を示すでしょう。

DMM光はプロバイダのタイプで速度が決まる

DMM光の公式サイトの説明では、「PPPoEタイプに加えて、v6プラスタイプのプロバイダを選択できる」と言う説明がありますが、簡単に言えば通信速度を選べるということです。PPPoEタイプはインターネット接続を行う時の認証に使用されるもので、従来の接続方式がこちらになります。

v6プラスタイプはIPoE方式を利用した接続サービスで、IPv6とIPv4に対応したインターネット接続が可能です。IPv6での接続は、従来の認証を必要としないため、高速通信が可能となるサービスです。光回線の高速通信を自宅で利用したいのであれば、v6プラスを選んでおいて問題はないでしょう。

ソフトバンク光はプロバイダで選ぶのではなく、オプションの光BBユニットがIPv6 IPoE+IPv4接続方式に対応しています。IPv6 IPoE+IPv4に対応しているルーターさえあれば、光BBユニットでなくでもIPv6での接続も可能です。しかし、ソフトバンク光では光BBユニットの使用が推奨されており、それ以外のルーターでは速度の保証がされていません。

ネットの費用で比較

DMM光は工事費用と基本料初月無料と言う告知が公式のトップページでされており、まずこの部分に惹かれた方も多いと思われます。対するソフトバンク光の方では、月額基本料金と家族全員のスマホ代が割引されることが分かります。

この時点ではDMM光の方がお得感が高いのですが、実際には別料金がかかるのではないかと疑って見てしまう方もいることでしょう。本当のところ、どういった料金システムなのかを掘り下げて見ていきます。

初期工事費用

 DMM光ソフトバンク光
契約事務手数料2,000円3,000円
工事費用無料24,000円
屋内工事のみ9,600円
立ち合い工事なし2,000円

まず最初の光回線を申し込んだ時の事務手数料ですが、DMM光の方がソフトバンク光よりも1,000円安くなっています。光コラボの契約事務手数料は3,000円が基本的な料金であるため、全体を見てもDMM光は初期費用の時点で安いことが分かります。

開通のための工事費用ですが、DMM光は本来は18,000円の工事費用が発生するところ、2017年1日より工事費用が無料となりました。元々の工事費用18,000円も光回線の中では安かったうえに、さらに無料とくれば初期費用は圧倒的にDMM光がお得と言えます。ソフトバンク光は住居タイプに限らず、工事費用が統一されているシンプルな料金プランですが、光回線全体で見てもやや割高であることもマイナスポイントになります。

両社とも光コラボであるため、回線品目を変更などの場合がない限り、転用での工事費用は発生しません。

月額費用

 DMM光ソフトバンク光 
ホームタイプ定額4,820円5年自動更新プラン4,700円
2段階定額3,720円〜5,420円2年自動更新プラン
 5,200円
自動更新なし6,800円
ファミリー・ライト
(2年自動更新)
3,900円~5,600円
ファミリー・ライト
(自動更新なし)
5,500円~7,200円
 マンションタイプ 2年契約
(自動更新なし)
3,780円  2年自動更新3,800円
自動更新なし4,900円

月額料金を比較しても、DMM光の方が若干とは言え費用が安く、流石は安さで評判の光回線と言ったところです。ソフトバンク光も光コラボの中では月額料金が安い部類に入りますが、全てのプランでDMM光が上を行ってしまっています。

ソフトバンク光は東日本と西日本で料金プランの名前が違いますが、サービス内容と料金に大きな違いはありません。定額制のサービスは両社共にホームタイプのみに用意されており、定額制の通信最大速度も100Mbpsで同じとなっています。

ネットを使うためのホームゲートウェイやLANルーターなどの料金も両社ごとに設定されており、ソフトバンク光は東西で金額が違うなどの違いがあります。DMM光は200円~300円ほど、ソフトバンク光は100~450円と開きがあり、後述の光BBユニットの467円なども含めるとソフトバンク光の方が割高となります。

回線タイプが多様化しているソフトバンク光のデメリットとも言えるもので、そういった意味ではNTTの光電話のみのDMM光の方がシンプルで分かりやすいと言えます。光電話サービスについては後程紹介します。

解除料金はどちらも基本は同じ

3年目以降は解約が自由なDMM光ですが、2年間の最低利用期間での解約には解除料金が発生します。ソフトバンク光は基本的に自動更新ですので、更新期間中は解除料金が発生します。

両社共に解除料金は9,500円と設定されており、DMM光は3年目以降、ソフトバンク光は更新月での解約以外に解除料金を避ける方法がありません。ソフトバンク光にはオプション解除料金が発生するケースもありますが、解除料金の上限は1万円までと規約で定められているため、それ以上の解除料金を取られることは基本的にはありません。

定額制の料金計算

 DMM光 ソフトバンク光  
定額1段階
3GB/月
3,720円2年自動更新3,900円
自動更新なし5,500円
定額2段階
3GB~10GB/月
1GBあたり242.9円課金3GB~9.9GB未満 24円/100MB
9.9GB~10GB 44円/100MB
 10GB以降5,420円 2年自動更新5,600円
自動更新なし7,200円

DMM光とソフトバンク光の定額制プランは2段階制定額となっており、両社共に1段階目は月に3GBまでのデータ通信が可能です。2段階目には1段階目の月額料金に加えて、通信量に比例した金額が課金されていきます。

ソフトバンク光では100MBごとにかかる費用が詳しく説明されていますが、DMM光では3GB以降にかかる通信量に対する料金の表記が見当たりません。3GBから10GBまでの通信量を単純計算すると、1GBあたり242.9円になります。月のデータ通信量を7GBまでに抑えれば、ホームタイプの基本料金4,820円よりも安く抑えることが可能です。

ソフトバンク光は6.8GB以内であればファミリー・ライトの方が安く抑えられることになります。どちらにせよ家族でネットを使った場合、現在のネット人口を考えれば月の通信量を10GB以下に抑えるのは難しいと言わざるを得ません。家族が多い場合、定額制よりも基本料金プランの方がずっとお得でしょう。なにより、1GBと100MBでは、通信速度にも大きな違いがあります。

DMM光は3年目以降の解除料金は無料

光回線は最低利用期間や自動更新契約が一般的です。ソフトバンク光も2年の自動更新が基本の契約プランとなっていますが、自動更新なしと5年契約のプランも用意されています。しかし、ソフトバンク光の5年契約は、ホームタイプ限定の料金プランのうえに、ソフトバンク光テレビの加入が必須となっています。また、加入すれば別途で、ソフトバンク光テレビの工事費用や月額料金も発生してしまいます。

DMM光も2年の利用期間が設定されていますが、3年目以降は自動更新なしで契約解除料金が発生しません。2年間使い続ければ、以降は好きな時に解除料金を気にせず解約ができるというのも大きな違いです。

オプションサービスで比較

ここまではネットの料金を主に比較してきましたが、ここまではDMM光の方がお得度が高いネットであることが確認できます。費用だけが全てではありませんが、これほど明確な比較対象はありません。

インターネットで他に比べるとすれば、通信速度が挙げられますが、光コラボはフレッツ光回線を利用しています。つまり、DMM光もソフトバンク光も根本的には同じ回線なのです。プロバイダや光回線によって通信速度に違いが出ると言われていますが、そのほとんどがネット環境による影響です。

サービス提供開始の時期や宣伝効果で、ソフトバンク光は会員数が多い光回線です。ユーザー数が多いということは同時接続数も多いということなので、回線にかかる負担もDMM光よりもずっと大きくなります。通信速度が安定しやすいのは、どちらかと言えばDMM光の方になる可能性が高くなります。

これだけでは不確定要素が多すぎて比較するには無理があります。最大1Gbpsの通信速度に同じ品質の光コラボを比べるには、やはりサービス内容で比較するしかありません。次は、両社で提供されているオプションサービスで比較してみましょう。

光電話サービスで比較

光回線を利用したIP電話サービスは光コラボの特徴の一つです。DMM光とソフトバンク光でも当然、光電話サービスが用意されています。

 工事内容DMM光 ソフトバンク光 
契約手数料転用時のみ2,000円なし
工事費用   派遣あり4,500円1,000円
派遣なし1,000円ポータビリティ工事2,000円
基本機能工事1,000円 
オプション工事  2,000円 
光回線と同時無料

光回線を利用した光電話を引く場合はどちらも工事が必要となり、それぞれ契約状態によって発生する料金が違います。DMM光は転用、派遣工事の有無、オプション機能の有無などで料金が変わり、表で見ると一見複雑に見えます。

フレッツ光電話からの転用なら、契約事務手数料+派遣なし工事+基本機能工事、新規であれば派遣あり+基本機能工事と考えておきましょう。DMM光はオプションを付けるのにも工事費用が必要ですが、光回線と同時契約なら基本工事費用と契約事務手数料は無料になります。しかし、開通後にオプションの追加や廃止を行う場合、1契約ごとに2,000円請求されます。

一方のソフトバンク光は、契約事務手数料がなく、通常の工事費用が1,000円のみ、番号の継続利用に伴うポータビリティ工事でも2,000円とシンプルかつ低予算で済ませることが可能です。オプションはオプション料金として請求されるので、工事費用がかからないのも特徴です。

料金プランDMM光 ソフトバンク光 
基本料金500円/月ホワイト光電話基本プラン467円/月
基本プランα943円/月
だれとでも定額
for 光電話
1,410円/月
光電話(N)基本プラン500円/月
スマート基本プラン1,500円/月
BBフォン月額無料

自社の電話回線を持つソフトバンク光では、スマホキャリアと連携した通話料無料やおうち割の適用条件など、ネットとの関りが強い印象があります。特に上の比較を見てもらえれば一目瞭然で、NTT回線、フレッツ光、自社回線の3種類を使った豊富な電話サービスが特徴です。

ソフトバンク光は光コラボだけでなく、インターネット接続サービスを見渡してもIP電話サービスの種類が多様で、ライフスタイルに合わせた料金プランが組めます。初めて見る人にはやや複雑に思えますが、特に電話を使わないけど固定電話が欲しいという方には、月額料金無料のBBフォンがおすすめです。

また、対象サービスとの同時加入で24時間通話料無料のホワイトコール24というサービスも行っており、電話サービスのバリエーションは光回線全体でも随一なのがソフトバンク光です。

DMM光はスタンダードな光コラボのIP電話サービスが用意されていますが、独自の自社サービスと言うものは特に用意されていません。

 オプションDMM光 ソフトバンク光 
番号表示サービス400円/月400円/月
割り込み電話
(キャッチ)
300円/月300円/月
発信者番号通知リクエスト200円/月200円/月
着信転送サービス500円/月500円/月
着信お断りサービス-200円/月
お得セット1,000円/月基本プランα
だれとでも定額 for 光電話
スマート基本プラン(N)

両社の電話サービスで利用できる基本的なオプションには違いがなく、ソフトバンク光に着信お断りサービスが一つ多い点以外は同じです。DMM光はオプションを全てひとまとめにしたお得セットが用意されています。対してソフトバンク光は、各基本料金プランに+αされた料金プランがあり、そちらはオプション込みで利用できるものとなっています。

ソフトバンク光のオプション込みの料金プランは、基本料金から500円~1,000円ほど高くなりますが、無料通話時間が増えてさらにオプション全てが使えるというメリットがあります。IP電話サービスはソフトバンク光の方が選択肢が多く、用途に合わせて選べるのがポイントです。

通話料金は全国一律8円/3分、他社携帯への16円/1分など、基本的な料金は同じです。しかし、通話料無料などの特典がある自社の電話回線への強みがある分、自社回線を持つソフトバンク光の電話サービスが圧倒的に優れていると言えます。

光テレビサービスで比較

光回線を利用した光テレビサービスでの比較ですが、名称は違っていても内容はほとんど同じです。月額基本料金は、テレビ視聴のための伝送料金とスカパーの施設利用料金が含まれた金額で表示しています。

 費用DMM光 ソフトバンク光 
(ソフトバンク光テレビ)
スカパーJSAT施設利用登録料2,800円/1契約2,800円/1契約
工事費用単独工事7,500円単独工事16,500円/1台
光回線と同時契約3,000円光回線と同時契約12,000円/1台
配線工事費用単独配線6,500円工事費用に含む
複数工事28,500円/3台まで
共聴設備接続19,800円4台目以降1台につき上記に5,000円追加
光回線と同時契約24,000円/3台まで
4台目以降1台につき上記に5,000円追加

光テレビは視聴するテレビごとに工事をする必要があり、DMMでは工事費用と配線接続費用が分けて計算されています。ソフトバンク光は工事費と配線接続費用がまとめて計算されていますが、設置台数ごとに費用が発生します。

上の料金でいえば標準工事費用が16,500円のソフトバンク光ですが、DMM光は工事費用と配線費用を合わせた14,000円となり、DMM光の方が2,500円安くなっています。DMM光の共聴設備費用は複数台設置のときの費用となっており、ソフトバンク光の複数工事と同じ費用になります。

複数台設置の場合でもDMM光がお得

 費用DMM光 ソフトバンク光 
スカパーJSAT施設利用登録料2,800円2,800円
複数設置の場合の工事費27,300円28,500円

基本工事費用で複数台設置のケースで計算すると上記のようになります。単独でも複数でもDMM光が工事費用は安く、特に台数の制限がない分、設置台数が多ければDMM光の方が安上がりになります。ソフトバンク光は工事費用がひとまとめとは言え、設置台数で金額が決まっており、4台目以降はさらに5,000円が追加されます。

一般的なサービスだと、追加すると割引などが適用されたりもしますが、光テレビには光回線との同時工事以外には割引がありません。よって、基本の工事費用がソフトバンク光よりも安いDMM光の方が、光テレビの設置は安く抑えられることになります。

現在のDMM光は動画視聴コンテンツが意外に少ない

DMMも本来はオンラインの動画コンテンツに力を入れている会社であるため、動画視聴コンテンツも多そうなイメージですが、現在のところは光テレビのみの提供となっています。今後の展開次第では、DMMコンテンツと連動した何かしらのサービスが追加されることに期待しましょう。

光テレビで比較した場合は両社とも特に違いはありませんが、動画コンテンツで比較した場合のソフトバンク光のラインナップには強みがあります。今回は光テレビサービスでの比較となるので、ソフトバンク光の動画コンテンツについて知りたい方は、別記事を参照してください。

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スマホセット割引で比較

DMM光とソフトバンク光には、モバイル端末とのセットで月額料金が割引されるセット割があります。光コラボではおなじみとなったセット割引サービスで比較しましょう。

DMM光 ソフトバンク光 
料金プラン月額料金割引額料金プラン月額料金割引額
データSIMプラン
ライト
440円500円データ定額ミニ12.900円540円
データSIMプラン
3GB
850円 データ定額ミニ23,500円540円
データSIMプラン
8GB
1,980円データ定額 5GB5,000円1,080円
通話SIMプラン
ライト
1,140円データ定額 20GB6,000円1,080円
通話SIMプラン
3GB
1,500円データ定額 50GB7,000円1,080円
通話SIMプラン
8GB
2,680円4G/LTEデータし放題フラット4,196円1,080円

セット割の適用には自社回線のネットとスマホの同時契約が必要になり、DMM光はDMM mobileと、ソフトバンク光はソフトバンクスマホかワイモバイルが必須となります。ソフトバンク光はおうち割が改正され、契約後から永年割引の代わりに割引料金が事実上の減額となった経緯があり、格安SIMが基本となるDMM光の方がトータルの月額料金が安くなっています。

ソフトバンク光はワイモバイルの格安SIMとの組み合わせも可能なため、ワイモバイルのおうち割 光セット(A)を適用させれば安く抑えることが可能です。

ただし、おうち割には光BBユニット、Wi-Fiマルチパック、いずれかの電話サービスの3つのオプション加入も条件となっており、おうち割適用でオプション料金はパックセットの月額500円で済ませられるとはいえ、DMM光に比べるとやや割高感を感じます。

ソフトバンク光のセット割引も決して悪いものではありませんが、データ定額の料金が高いことが少々ネックとなっており、全体的に料金が安いDMM光の方がお得な印象を受けます。ただし、格安SIMのソフトバンク光のDMM mobileには大容量プランがなく、ギガモンスターなどの大容量プランがあるソフトバンク光と比べるには、スマホの利用状況なども考慮する必要があります。

2018年から改定されたソフトバンク光のおうち割を改めて解説

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料金でお得なDMM光、ライフスタイルのソフトバンク光

ここまでDMM光とソフトバンク光を比較してきましたが、全面的に料金が安いのがDMM光という結果となりました。シンプルにネットだけを使えて、安く済ませたいという方にはDMM光はおすすめの光回線です。ネット、光電話、光テレビ、格安SIMとのセット割引など、お手軽かつシンプルな料金プランとオプションは、分かりにくいネットのサービスの中でも初心者に優しいと言えます。

今回比較したソフトバンク光ですが、決して基本料金が高いわけではありません。しかし、各種の必須オプションや多様化したサービスを細分化した追加オプションなど、ある程度知識がないと理解するには難しい光回線にも思われます。

ヘビーユーザーからすればDMM光は定額サービスやコンテンツが乏しくも見え、そういった点ではエンタメ性やコンテンツの豊富なソフトバンク光はユーザーを選ぶ光回線とも言えるでしょう。

今回比較したDMM光が、ユーザーが一番求めているお手軽で安いというニーズに沿ったサービスを提供し、コンテンツ力で楽しませるソフトバンク光といった両社の印象を感じられます。全体的に見ればDMM光がお得な光回線としておすすめできますが、ソフトバンク光もそこまで高くない月額料金に豊富なコンテンツと悪くない光回線です。

どちらも、自分の求めているもので選んで損はない光回線としておすすめします。

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