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ソフトバンクもいよいよ本格的にIoT化?スマカギからの今後の展開予想

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ソフトバンクもいよいよ本格的にIoT化?スマカギからの今後の展開予想

GoogleやAmazonなどでは既におなじみのスマートスピーカー。これらはIoTプラットフォームを利用したスマートホームとして、世界中で注目を集めている技術です。搭載された人工AIが声に反応して、家庭の電気や家電のスイッチのオンオフ切り替えや、タイマー設定などをしてくれる暮らしを快適にしてくれるツールです。

これまでスマートホームに対応した製品をほとんど提供していないソフトバンクでしたが、法人向けにデジタルドアロックの遠隔管理サービス「スマカギ」を提供開始しました。

今回は、ソフトバンクのスマカギを中心に今後の展開予想をしてみました。

法人向けサービス「スマカギ」とは?

2018年2月1日より、ソフトバンクは法人向けサービスのデジタルドアロックの遠隔管理サービス「スマカギ」の提供を開始しました。

スマカギを導入することで、鍵の複製やピッキングによる犯罪を防止し、鍵の紛失などの心配がないセキュリティ性を高めたサービスです。解錠を操作するための遠隔管理はスマホで行うことができ、暗証番号やICカードでも解錠が可能です。

IoTとは?

昨今のネット上で話題に上がるIoTとは、Internet of Things」、一言で言えば「モノのインターネット」のことです。コンピュータ同士を繋ぐものがインターネットであるなら、家電製品などの「モノ」とインターネットを繋げる技術です。

IoTをプラットフォームとした技術を利用し、家の電気や家電製品のスイッチを入れたりする技術はスマートホームと呼ばれて実用化されています。人の発する言葉やWi-Fiなどの通信機能による命令は、内部に搭載されたAIやセンサーが感知し、実行に移してくれます。AIが対応できる命令は「スキル」と呼ばれ、機種に対応したスキルが各企業から順次提供されます。

このように、コンピュータ以外のものをネットワークに繋げる技術を「IoT(アイ・オー・ティー)」と呼びます。

スマカギの主な機能

デジタルロック式のスマカギは、IoTプラットフォームから対応する機器やデバイスに対して遠隔管理されます。基本的には非接触型の施錠管理となりますが、解錠用の暗証番号を発行して接触型の解錠をすることもできます。

スマカギの遠隔管理機能

  • 時限付き解錠用の暗証番号の発行
  • 解錠用暗証番号のスケジュール登録
  • 非接触IC対応カードと端末のID登録と解除
  • デジタルドアロック開閉ログの確認
  • デジタルドアロック異常時のアラート通知
  • テナントとアカウントの管理機能

スマカギに対応した物件の解錠はアカウントで管理するので、解錠が行われた物件のログを記録することができます。タイムスケジュールを見れば、どの時間帯にどこの物件で解錠が行われたのかが一覧できるので、セキュリティ性が格段に向上します。

解錠方法

現在の仕様ではスマカギでロックされた鍵は2種類の方法で解錠されます。

スマカギ解錠方法

  • 解錠用の暗証番号
  • 「FeliCa」か「MIFARE」に対応しているICカードや携帯・スマホ

管理側から発行される暗証番号は時限式で、一定時間を過ぎれば使用不可能になります。発行された暗証番号を用いて遠隔操作、もしくは手動で入力することでスマカギのデジタルロックを解錠することが可能です。

スマカギのセキュリティ性

ソフトバンクが提供するスマカギは、世界最大手の錠前ソリューション「アッサアブロイ」と協力開発されたデジタルロックサービスです。1994年の設立以来、世界70か国以上で事業を展開し、電気機械セキュリティー部門、アクセス制御、認証技術、入退場管理、ホテルセキュリティー分野での先進技術を提供しています。

セキュリティ性、利便性において業界の第一人者として知られているデジタルロックのエキスパートと言える存在でしょう。

世界で認知されている技術力からも、品質は言うまでもなく世界最高峰のサービスが期待できます。

スマカギの一般商用化の予定は?

ソフトバンクでは、2015年7月より開始された「イノベーションプログラム」の一環としてスマカギの前身となる技術が提案されていました。選考した案件の中から商用化され、形となったものが今回のスマカギです。

現時点では法人向けサービスのスマカギですが、今後の商用化には大きく期待できるものだと思われます。IoTプラットフォームを利用した商品は、auの「au HOME」、Googleの「Google HOME」、Amazon.comの「Amazon Echo」などが有名です。現在ソフトバンクではスマートスピーカーなどの商品化がされていません。しかし、将来的には商品化されないとは言い切れないでしょう。

特にこれまで、キャリアのシェア拡大やネット事業に力を入れてきたソフトバンクが、このまま黙っているとは到底考えられません。本格的な市場への参入も十分期待ができます。

もし、本格的に商用化されるのであれば、どのようなサービスに組み込まれるのかを予想してみました。

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ソフトバンクスマホと連動

一番予想できるのがソフトバンクスマホと連動したサービスです。ソフトバンクスマホにウェブ管理アプリを導入したスマートホームが現実的だと予想されます。過去にはソフトバンクC&Sはラトックシステム社と共同開発した「スマート家電コントローラ」を販売しており、Amazon Alexaに対応したスマートスピーカー製品を出荷しています。

Wi-Fi経由でスマホアプリから赤外線リモコン対応の各種家電製品を操作することができ、対応スキルも順次提供しているこちらのツールですが、スマカギと連携したサービスも今後登場するかもしれません。

また、Yahoo!JAPAN IDを一括管理するスマートログインも登場しており、ソフトバンクやYahoo!コンテンツ、製品の一括管理機能も今後増える展開にも期待できます。

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NURO光への展開もありうる?

スマカギに対応しているFelicaはソニーが開発した非接触型ICカード技術です。ソニーと言えばSo-net光やNURO光を提供している事業者でもあり、ソニーにはソフトバンクの電話回線を提供している間柄です。

NURO光では宅配ボックスの開閉を通知する「NURO スマートホーム スタートプラン」が提供されています。こちらのプランは現在は宅配ボックスの開閉、家族の外出・帰宅を通知する機能のみとなっており、解錠機能までは搭載されていません。もし、スマカギが一般用にも提供されるようになれば、NURO光のスマートホームはより快適なものとなるでしょう。

まだ予想の範囲を超えませんが、ソフトバンクとソニーの関係に何らかの展開がある可能性も捨てきれません。

おうち割に追加特典があるかも?

ソフトバンクではネットとスマホの同時契約でスマホ代がお得になるおうち割が提供されています。おうち割の適用条件にはソフトバンク光かソフトバンクAirとソフトバンクスマホかワイモバイルの契約が必要になります。NURO光でもおうち割が使えますが、こちらはソフトバンクスマホのみとなり、ワイモバイルは適用対象外となります。

おうち割が適用されるそれぞれのネット回線にはWi-Fiが標準で搭載されており、ソフトバンクのネットかNURO光を利用することでスマートホームに必要な条件を一気に揃えられます。ソフトバンクスマホ(ワイモバイル)を使ったサービスはこれまでにいくつも実施しており、ユーザーがより快適なネットを楽しめる環境を提供してきました。

ソフトバンクで標準のWi-Fiサービスを利用したスマートホームサービスが登場、なんていうことも考えられます。月額料金が必要になったとしても、過去のキャンペーンを考えればおうち割とセット割引やなんらかの特典が用意される確率も高いと予想します。

ネットとスマホ代を安く抑えて、毎日の生活がさらに快適になる。今までのソフトバンクのキャンペーンを考えると決してあり得ないとは言い切れません。

ソフトバンク同士で繋がるIoT

モノ同士がネットに繋がるIoTは、各企業がサービス向上のために積極的に導入している技術です。世界的にも大手企業のソフトバンクも見逃すはずはなく、ITソリューションの一つとして今後も提案し続けていくスタンスを見せています。

ソフトバンクは提携企業も多く、Yahoo!のコンテンツを扱っていることも強みの一つです。Amazon Alexa対応製品も発表していることから、ソフトバンクの多様性の高さがIoTの分野でも垣間見られます。

現在はまだ展開が予想の域を出ませんが、通信事業を強固にしていく構えのソフトバンク光の今後のサービス展開には目が離せない方も多いことでしょう。

ソフトバンクが提供するソフトバンク光やソフトバンクAirも流行を取り入れ、次々と快適なサービスを提供し続けています。サービスが本格化された時には大きなキャンペーンも予想され、ソフトバンクのインターネットにも変化が現れるかもしれません。将来のスマートホーム化に向けて、ソフトバンク光は注目すべきインターネットです。

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