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【要注意!】auひかりの解約には撤去工事費用が必ず発生する!

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【要注意!】auひかりの解約には撤去工事費用が必ず発生する!

2018年の3月から業界最高速の5ギガ、10ギガの提供を開始したauひかり。

以前はNURO光が「業界最高速のインターネット」として有名でしたが、提供エリアが狭いことから申し込みを見送っていた方も多かったはずです。しかし、NURO光に比べて提供エリアが広いauひかりが現在最速の10ギガを提供開始したことにより、申し込みを検討している方も多いと思います。

ですが、なんと解約時には撤去工事費用として28,800円が請求されるようになりました。

なぜ、このようなことになってしまったのか?今回はauひかりの撤去工事費用について追求していきたいと思います。

2018年3月からauひかりは撤去工事費用を必ず請求

インターネットの回線は自宅に引き込む工事が必要になります。

解約時には引き込み線を撤去するか残置するかは建物の管理者によって変わってきますが、集合住宅は共有される設置物にあたるため、管理人の厚意によってそのまま残置されるケースが多いものです。

残置された光配線はそのまま次の入居者が利用することもできますので、対応しているインターネットを申し込んだ時にそのまま使うことが可能です。インターネットの初期工事費用が請求される際、「派遣なし」に該当するのがこのケースです。

そういった理由で、「すぐにネットが使える環境をわざわざ撤去する必要はない」と考えられてきたわけです。(管理者の事情によって対応は変わります)

しかし、auひかりは2018年3月1日から、解約時に撤去工事費用を必ず請求するようになりました。

従来の撤去工事費用は1万円(税別)

auひかりは解約時に希望があれば引き込み設備の撤去を行ってきており、残置か撤去を選べていました。

撤去の場合の撤去工事費用は1万円となっていましたが、2018年3月からは28,800円の撤去工事費用が請求されることになりました。なぜ急にこのようになったのか?それは2018年3月から始まったauひかりホーム 高速サービスに関係しているようです。

高速サービス提供による管理維持が難しくなった

※画像はau公式サイトより引用

2018年3月から開始されたauひかりホーム限定の高速サービス「5ギガ・10ギガ」

今回の解約時の撤去の実施・撤去費用の値上げについて、提供元のKDDIは以下ように語っています。

「auひかり ホーム」は、戸建て向けサービスですが、引き込み設備を残置する場合、撤去または再利用されるまでの期間、設備の保守管理にかかる費用を当社が負担してきました。ただ、残置設備が非常に多く、再利用が進んでおらず、今後さらに増えていく見込みで、保守管理にかかるコストがふくらんできています。このため、残置対応を継続するのが困難になり、残置をやめ、費用負担の考え方を見直しました。

※au公式サイトより引用

結論から言うと、「高速サービスに対応するための設備維持にコストが掛かるから」のようです。つまり、高速サービスに対応した今後のauひかりでは設備をほったらかしにすることは困難だと言うのです。

「今までは残置しておけるだけの余裕はあったの?」と思いますが、それについてもこう説明しています。

2万8800円は、撤去に伴って発生する当社支払額の実費です。アクセス回線は、自社で自前で持っているものと、NTTのダークファイバを利用したシェアドアクセス方式のものがありますが、両地域の撤去費用の実費の平均額が2万8800円です。どの地域の費用が具体的にいくらかについてはコメントできません。

※au公式サイトより引用

要約すると「元々28,800円だった撤去工事費のうちの18,800円は自社負担していた」ということになります。

今までの設備なら自己負担するだけの余裕は残っていたようですが、今後はそれが困難になったということですね。これまでの業界最速はNURO光とイッツコムの2Gでした。それらを超える5G・10Gはそれほどまでに高度な設備であるということを物語っているわけですね。

工事に関する注意事項を以下抜粋

2018年3月1日以降にauひかりホーム、または高速サービス(10ギガ・5ギガ)をお申し込みのお客さまは、解約時に引込設備の撤去工事をKDDIが行い、撤去工事費28,800円がかかります。なお、お客さまのご都合により撤去工事ができない場合は、設備が残ることにより発生する維持費相当をお支払いただきます。

※au公式サイトより引用

auひかりの撤去工事の請求に関してこのような文面が書かれています。

撤去工事費用が請求されることを知らずに申し込んだ方も中には居るようで、申し込み後のトラブルなども実際にあるようです。

3月以前の利用者は1Gまでなら撤去工事費はこれまで通り

今回の撤去工事費用は高速サービスに対応した措置なので、2018年2月28日までに従来の1Gまでのauひかり回線を申し込んだ方であれば撤去工事費用を請求されることはありません。

ただし、3月以前の申し込み者であっても、高速サービスの利用を開始した方は解約時の撤去工事費用が適用されてしまいます。あくまで以前の仕様であることが前提なので、高速サービスと撤去費用はセットであるということを覚えておきましょう。

3月以降は高速通信サービスを利用しなくても申し込み者全てに撤去工事費用は請求されるので、これからauひかりを申し込む方は解約時の撤去費用のことを忘れないでおいてください。

NURO光は10Gでも残置可能

管理維持が困難と言う言葉に思わず「なるほど」と言いたくなるところですが、NURO光には10Gプランがあります

NURO光は残置も可能で、撤去工事費用も1万円とされています。なぜ、auひかりは維持が困難でNURO光は可能なのか?KDDIの発言を額面通りに受け取るなら、予想されるのは提供エリアの規模の差でしょうか?

auひかりは関西方面の一部を除いて利用不可なのを除けば概ね全国で利用することが可能です。それに対し、NURO光は関東の一部、さらに関西・東海・九州の一部の地域で利用できるほどで、10Gに至っては東京と神奈川のごく一部となり、さらに規模は狭くなります。

詳しくは公表されていないので憶測でしかありませんが、提供エリアの範囲や設備の規模などが原因であるのではないかと考えられます。

2018年3月からのauひかりはどう変わったの?

この撤去費用の値上げや義務化のそもそもの発端は、auひかりが高速サービスを開始したことに始まります。

冒頭でも説明しましたが、auひかりホームタイプは2018年3月から10ギガ・5ギガサービスを提供開始しました。

auひかりホーム 10ギガ・5ギガの初期費用

項目費用
工事費用37,500円
分割工事費用625円×60回
(以前:1,250×30回)
登録料3,000円

3月以前は分割払いは30回となっていましたが、今回から分割払いは60回に変更されました。

これによって事実上の5年契約となり、以前よりも長期の契約縛りが発生します。途中で解約した場合は分割工事費の残債が一括請求されます。

課金開始前の解約は初期費用を再度請求される!

契約後にもう一つ大きな注意点があります。

それは、開通工事が終了し、課金開始日の前に契約解除を申し出た場合は初期費用相当額を請求されてしまいます。初期費用相当額がどこまで含まれているのかは定かになっていませんが、恐らく工事費用37,500円が請求される恐れがあります。

契約を思い直し、やっぱり解約したいからと課金前の解約は工事費用を再度支払うことになるケースも十分にあり得るので注意しておく必要があります。

auひかりホーム 高速サービス月額費用

 月額料金(税別)
ずっとギガ得プラン1年目:5,100円/2年目:5,000円/3年目:4,900円
契約解除料:15,000円
ギガ得プラン5,100円
契約解除料:9,500円
高速サービス利用料5G:500円/10G:1,280円
12ヶ月以内の契約解除料:2,500円
内線無線LAN
(ホームゲートウェイ)
500円
(スマートバリュー加入で無料)
超高速スタートプログラム3年間500円割引
スマートバリュー加入で4年目以降も適用

無線LANは高速通信に加えて最大2.4GbpsのWi-Fi通信可能のホームゲートウェイです。auひかりを申し込めば契約者のIDなどプロバイダ情報が記憶された状態で届き、設定の手間を省略してネットに繋げることが可能です。

似たようなものでソフトバンク光の光BBユニットがありますが、あちらは任意のオプションに対してauひかりでは必須のオプションとなっています。

高速サービスは初回申し込みに限り500円割引の超高速スタートプログラムが適用されるので、5Gなら3年間はホームタイプのみの料金で利用できることになります。4年目以降は割引適用外となりますが、auスマートバリューに加入していれば割引は以降も続きます。

ただし、高速サービスは最低利用期間12ヶ月が設定されており、期間内に解除した場合は解除料の2,500円を請求されます。

超高速スタートプログラムが使えるプロバイダは4社のみ

auひかりは7社のプロバイから選べる光回線ですが、すべてが高速サービスに対応しているわけではありません。

現時点で、高速サービスを申し込めるプロバイダは7社の中で4社となっています

【高速サービス対応プロバイダ】
※画像はau公式サイトより引用

他の、@TCOM・AsahiNet・DTIは現時点で非対応となっていて、今後の対応についても未定とされています。

ユーザーも多い大手のプロバイダでは対応しているため、スマートバリューも使えるのでauユーザーはひとまず安心でしょう。

提供エリアは一都三県

auひかりは関西圏を除いたほぼ全国で利用できるフレッツ光に次ぐ提供エリアの広い光回線です。

ですが、新しく始まった5G・10Gの高速サービスの提供エリアは、現時点では東京・神奈川・埼玉・千葉の一都三県の4つのエリアに限定され、さらに付け加えると、提供エリア全てで利用できるわけではありません。

今後は提供エリアを拡大していく予定とのことですが、しばらくは上記エリア以外では利用できません。

利用できないエリアでも高速サービス対応の撤去工事費用を請求されるのは、ユーザーにとってはあまり良い気分ではないでしょう。この点も問題点として考えておく必要があります。

他社の高速サービスと比較してみる

 auひかりNURO光イッツコムひかり
月額料金5ギガ(2年):5,600円
5ギガ(3年):最大5,400円
10ギガ(2年):6,380円
10ギガ(3年):最大6,180円
G2V:4,743円
G2:7,124円
10G:6,480円
2ギガ(2年):6,200円
2ギガ(通常):7,500円
初期費用登録料:3,000円
工事費:37,500円
事務手数料:3,000円
工事費::40,000円
契約解除料:9,500円
違約金ギガ得プラン:9,500円
ずっとギガ得プラン:15,000円
高速サービス(12ヶ月):2,500円

撤去工事費:28,800円
契約解除料(G2V):9,500円
撤去工事費:10,000円

(撤去は必須ではない)
契約解除料:9,500円
撤去工事費:15,000円

上表は国内の最高速クラスのネットで比較したものになります。

auひかり、NURO光、イッツコムひかりはいずれも提供エリアが決まっており、高速通信サービスはまだ全国展開するには難しいネットと言えます。また、それぞれを比較してみても、やはりauひかりの撤去工事費用が目立ちます。

イッツコムひかりは、光回線ではないケーブルテレビの光ファイバー網を利用したインターネットです。月額料金が高い代わりに初期費用が光回線よりも負担が軽いものとなっています。

コスパ最強はNURO光

この中では最も工事費用が高いNURO光ですが、こちらは入会キャンペーンで30ヶ月間の月額料金割引で実質工事費無料を行っています。

期間限定ではありますが、度々行われているキャンペーンなので、滅多にないというわけではありません。NURO光は月額料金が3社の中で一番安く、撤去工事も3社で唯一必須ではないことが挙げられます。工事費用も3社で一番安いというのも良心的です。

10Gコースはauひかりよりも100円高くなるものの、自動更新型契約で結ぶ必要が無いというのも特徴です。つまり、単年契約で選べばいつでも違約金を支払う必要が無く解約することができるというのも最大のメリットです。ただし、工事費用の分割残債金が残っている場合は一括請求となります。

提供エリアが狭いという唯一の欠点を除けば、初期費用、月額料金、違約金の面で見ればNURO光が最も優れていると言えるでしょう。国内最高クラスの高速サービスは伊達ではなかったという結果になります。

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au ひかりの違約金をどう処理する?

2018年3月から撤去工事費用が請求されることになってしまったauひかり。

唯一救いなのは、高速サービスに対応していないマンションタイプは撤去工事費用が請求されないことです。しかし、戸建て住まいの方には、契約解除の際に重くのしかかる撤去工事費用は見過ごせない状況です。

撤去工事費用などの違約金は、代理店で申し込むともらえるキャッシュバックでまかなうという方法も考えられますが、28,800円相当のキャッシュバックなど早々見つかるものではありません。

ところが、乗り換えで違約金を負担してくれる都合の良い光回線があったりするのです。

ソフトバンク光の「あんしん乗り換えキャンペーン」

※画像はSoftBank公式サイトより引用

高額な違約金負担の救済策としておすすめするのが、ソフトバンク光の「あんしん乗り換えキャンペーン」です。

こちらのキャンペーンは契約解除料、撤去工事費用、フレッツ光の分割工事費用残債に至る違約金を最大10万円まで補償してくれるキャッシュバックキャンペーンです。キャンペーンは終了期間未定なのでいつでも利用できるのも嬉しいポイントです。

違約金分のキャッシュバックは1~1,000円単位で普通為替で支払われ、余剰分はそのまま手元に残せる優れたキャンペーンです。例えば、今回の撤去工事費用の28,800円ならキャッシュバックは29,000円となり、残りの200円は自分のものにすることができます。

このキャンペーンの凄さを、開通工事完了後の課金前解約という最悪のケースで考えてみましょう。

撤去工事費用28,800円 + 初期費用相当37,500円 + 高速サービス解除料2,500円 + ずっとギガ得プラン解除料15,000円 = 83,800円

キャッシュバック 84,000円 - 83,800円 = +200円

詰め込めるだけ詰め込んだ違約金を全て負担しても尚、お釣りがくる。このあんしん乗り換えキャンペーンがどれだけ凄いか分かっていただけると思います。

ちなみに、上限は42,000円と減額されてしまいますが、WiMAXなどのモバイルブロードバンドからの乗り換えにも本キャンペーンは対応しています。モバイルであれば機種代金の分割残債も負担してくれるので、こちらは心配ありません。

乗り換え先はソフトバンクAirでもあんしん乗り換えキャンペーンは適用されるので、光回線を引けない方はこちらを利用することをおすすめします。

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最大24,000円キャッシュバックで工事費用がまかなえる

※画像はSoftBank公式サイトより引用

あんしん乗り換えキャンペーンにはもう一つのキャンペーンが付属しています。

それは、ソフトバンク光への申し込みで最大24,000円分のキャッシュバックか24ヶ月間の月額料金1,000円割引が選べるという特典です。ソフトバンク光の工事費用は住居タイプに関わらず24,000円で統一されており、工事費用に沿ったキャッシュバックが行われます。

通常の派遣工事なら24,000円、派遣なしなどの場合は10,000円が普通為替で支払われます。工事費用が満額ではない場合は減額されますが、こちらのキャッシュバックも余剰分は手元に残るのでむしろお得だったりします。減額の場合は月額割引も10ヶ月間に変更されます。

あんしん乗り換えキャンペーンと最大24,000円キャッシュバックは、他社からの乗り換え新規で適用されるのでまさに撤去工事費が義務化されたauひかりからの乗り換え先にうってつけです。

工事期間中はWi-FiルーターまたはソフトバンクAirが無料で貸し出しされる開通前レンタルが実施されているので、工事期間中にネットに触れないという状況も防げます。Wi-Fi接続ならスマホのネットも通信制限を気にせず利用できるので、ネットとスマホを使いこなしている方はWi-Fiのネットもおすすめです。

代理店なら公式特典が全て使える

ソフトバンクのネットは乗り換えには手厚いキャンペーンですが、乗り換え以外の新規に対してはメリットの薄さが正直感じられます。新規申し込みによる公式のキャッシュバックも現在は行っていないので、乗り換えではない方は他の回線を考えてしまうかもしれません。

キャッシュバック目的なら代理店が一番ですが、実はソフトバンクのネットは代理店からの申し込みでも公式特典を利用できてしまうのです。

NEXTのキャンペーンサイト アウンカンパニーのキャンペーンサイト

例えば、上の株式会社NEXTとアウンカンパニーはソフトバンク光の正規代理店です。

見てお分かりのように40,000円のキャッシュバックを行っていますが、新規申し込みだけで受け取れてしまうのです。細かい手順はなく簡単な形式で、最短2ヶ月で現金振込されます。

高額キャッシュバックにありがちな複雑な条件や有料オプションへの加入も無いので、初めてのネット申し込みの方にもおすすめの申し込み窓口です。

2社ともに、同額のキャッシュバック、キャッシュバック+無線ルーターなど、選べるキャンペーンを実施しているので気に入った特典で申し込むと良いでしょう。

新規申し込みでこれだけの特典なら、他社からの新規乗り換えならどれだけメリットがあるかもうお分かりですよね?

40,000円と最大24,000円に最大10万円補償が付いてくる申し込み窓口。これだけあればネットの乗り換えに怖いものはありません。

ソフトバンクAirとNURO光も代理店で取り扱われているので、こちらの方も紹介しておきます。

NURO光は、ソフトバンクのおうち割が使えるのでソフトバンクユーザーにおすすめです。万が一、引っ越しなどでNURO光を継続できない場合でも、ソフトバンク光やソフトバンクAirが乗り換え先ならそのまま継続できるのでご安心ください。

おうち割の注意点として、ソフトバンク光・ソフトバンクAirではソフトバンクとワイモバイルが使えますが、NURO光だけはソフトバンクのみの適用となります。

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ずっと使うつもりでauひかりに申し込もう

auひかりは業界最速の高速サービスの提供を開始しましたが、その代償として利用者に高額な撤去工事費が義務付けられました。

撤去工事費用は解約しなければ請求されませんが、auひかりの高速サービスはまだ全国展開されていませんので、auひかりを選ぶのであればずっと使うつもりで申し込みましょう

今回紹介したソフトバンク光は光コラボなので最大通信速度は1Gbpsまでですが、乗り換えのデメリットを帳消しにしてくれる光回線です。どうしても違約金が発生する状況で乗り換えを余儀なくされているのであれば、緊急回避的な乗り換え先として検討してみてください。

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