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NTT東日本がBフレッツ終了!ソフトバンク光への転用は完全無料に

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NTT東日本がBフレッツ終了!ソフトバンク光への転用は完全無料に

家庭用インターネットの基本となったNTTのフレッツ光回線。長らくインターネット業界のトップとして支持されてきたネット回線ですが、近年は高速通信化の波に完全に押される形となりました。

2013年には業界最速の通信速度2GbpsのNURO光が、2015年にはフレッツ回線の卸売りを開始し、現在のネットの主流となる光コラボが開始されました。この時点ではまだBフレッツも現役と言える立場でしたが、目に見えて利用者が減っていくことになりました。

そして2018年4月9日、ついにNTT東日本は2020年1月31日をもってBフレッツのサービス提供終了を発表しました。今回は終了するBフレッツを振り返ってみたいと思います。

2020年1月31日、遂にBフレッツが提供終了

既に光コラボや2G以上の高速通信サービスを利用中の方も居ると思われますが、初めてのネットがBフレッツだったという方も多いのではないでしょうか?NTTが提供するBフレッツは家庭用光回線サービスの基礎となったサービスです。それまでのISDNやADSLが隆盛だった時代に登場し、国内の高速インターネットは大きく変化したと言っても過言ではありません。

そんな家庭用インターネットの歴史があるBフレッツですが、遂に提供終了がNTT東日本から発表されました。西日本のBフレッツは既に2017年11月30日をもって終了しており、国内最後のBフレッツサービスが完全終了することが決定しました。

終了が決定したBフレッツについて、思い出と共に振り返りながら解説していきます。

Bフレッツの歴史

NTTが提供する「Bフレッツ」2000年12月26日に東京と大阪の一部で試験的にサービスが開始され、2001年8月1日から本格的に提供開始した定額制の光回線サービスです。開始当時のサービスプランはベーシック、ファミリー、マンションの3タイプでスタートし、徐々に拡大して現在に至りました。

現在のネット契約の主流である住居タイプごとの契約プラン「ファミリー(戸建住宅)」「マンション(集合住宅)」の基盤は、開始当初から既に完成していたことが分かりますね。

NTT東日本のBフレッツはそれから5年後の2006年11月30日に新規申込受付を終了しており、NTT西日本では2013年6月30日をもって新規の受付が終了しています。新規申込受付を先に終了したのはNTT東日本でしたが、サービス終了はNTT西日本が先んじていました。

技術の進歩と共にインフラも成り代わっていくのは当然のことですが、時代の流れとは言え慣れ親しんだサービスが終わってしまうのは寂しく感じますね。

Bフレッツとフレッツ光の違い

NTTのネットは広義的にフレッツと呼ばれていますが、Bフレッツとフレッツ光の違いについてご存知でしょうか?フレッツとはフレッツ網と呼ばれるNTTの提供するネットワーク網を指しているので、Bフレッツとフレッツ光はNTTのネットワークとしてみれば同じものです。性質や構造などのカテゴリーで分けてみれば別物なのです。

BフレッツのBとはブロードバンド(broadband)の頭文字から取られており、フレッツとはFlat(定額)Friendly(親しみ)Flexible(順応性)の頭文字「F」Let's(始めよう)を組み合わせた造語です。ざっくり言えば「手軽な定額制ブロードバンドを始めよう」というコンセプトを持って始められたサービスです。家庭用インターネットとしては理に適った名称ですね。

もうお分かりと思いますが、フレッツ光とは光ファイバー網を使用したフレッツ回線を指します。Bフレッツとフレッツ光は共に光ファイバー網を使用したネットワークであるため、どちらも光回線であることには違いありません。最大の違いは情報通信ネットワークとしての規格の違いです。

次世代ネットワーク通信のフレッツ光 ネクスト

Bフレッツとフレッツ光は同じ光回線ですが、ネットワーク網の規格が違います。フレッツ網はインターネットのみを目的としたIP通信網であり、ネット接続のみに特化したものがBフレッツです。片やフレッツ光はインターネット、電話回線が一体化したNGN網を使用しているのです。

光コラボの標準的なサービスである光電話や光テレビは、このNGN網を利用しているからこそ提供を可能としています。それぞれ別に管理収容されたネットワークだからこそ、同じ光回線でも別物なのです。電話回線を使用したADSLを利用したことがある方は心当たりがあるかもしれませんが、ネット接続中に電話が掛かってくると回線切断した経験はないでしょうか?同じ回線である以上、負荷が掛かると回線が不安定となって切断という現象が起こってしまうからです。

フレッツ光の光電話や光テレビを利用しながらネットの切断が行われないのはなぜか?それはフレッツ光のNGN網が高品質で安定した次世代の通信ネットワークだからです。NGNの高品質なネットワーク網が回線速度をある程度保証しているため、これまでのネットで頻繁にあった遅延や混雑回避が格段に向上しているのです。

現在でも速度低減や混雑といったネットの問題はありますが、かつてに比べてネット人口が増えて高速化・高容量化されたネットワークの中でこれは凄いことでもあるのです。

Bフレッツとフレッツ光の違いとは、Bフレッツに代わる次世代のネットワーク通信だから「フレッツ光 ネクスト」という名称なのです。

Bフレッツ終了後の今後の予定

Bフレッツの「ニューファミリータイプ」は2020年1月末、法人向けの「ベーシックタイプ」「ビジネスタイプ」は2021年1月末に終了が発表されています。今となっては利用者も減少傾向にあり、同じようにADSLもサービス提供終了が予定されています。現在利用中の方も終了まではそのまま使い続けることも可能ですが、終了後にはどうなってしまうのか気になる方も居ることでしょう。

Bフレッツからの乗り換え転用を検討されている方は今後どうなるのか、利用者への対応はどのようになるのかを調査してみました。

フレッツ光 ネクストへの移行の呼びかけ

当然のことながら、Bフレッツが終了すればネットに接続することができなくなります。そのため、NTT東日本ではフレッツ光 ネクストへの移行を現在呼び掛けています。フレッツ光 ネクストはご存知のように最大通信速度1Gbpsとなり、Bフレッツの10倍の通信速度を誇ります。Bフレッツの最大通信速度100Mbpsということを考えれば、そろそろお役御免と言った感じですね。

NTT東日本は2014年からBフレッツの「ハイパーファミリータイプ」「マンションタイプ」のフレッツ光 ネクストへのサービス移行を行ており、2015年7月24日に移行完了を公式発表で伝えています。最後に残ったニューファミリータイプ、ベーシックタイプ、ビジネスタイプの3つもサービス移行を現在呼び掛けている最中になります。

フレッツ光 ネクストへの乗り換え(品目変更)は無料

今回を機にフレッツ光 ネクストへの乗り換え(品目変更)を申し込む方も増えることでしょう。回線品目変更は従来だと工事費用が発生するものですが、今回はサービス提供終了という強制的な仕様変更です。この場合の費用はどうなるのかを調査してみました。

フレッツ光 ネクスト
開通工事費
基本工事費
交換機等工事費
回線終端装置工事費
機器工事費(VDSL装置)
無料
(別途契約料:840円)
フレッツ・セッションプラス
初期工事費
基本工事費
交換機等工事費
セットアップサービス・インターネット接続設定
・親機1台までの無線LAN設定
(ルータなど)
・子機2台までの無線LAN接続設定
(Wi-Fi、無線LANカード)
申し込み期限:2018年4月10日~2020年1月31日
開通期限:2020年7月31日

Bフレッツを利用中の方を対象にフレッツ 光ネクストへの移行工事、セットアップサービスが無料となります。これまでBフレッツからフレッツ光 ネクストへの変更には15,000~18,000円(税別)の工事費用が請求されましたが、上記期間中での以降申し込みを行えば契約料のみの無料提供という措置が行われます。申し込み期限はサービス提供終了期限ギリギリまで受付されているので、それまでには移行か他社への乗り換えか猶予期間が十分に与えられます。

なお、フレッツ光 ネクスト同士の品目変更(配線方式変更など)は、従来通りの料金を請求されるので注意しておきましょう。また、移行の際にはBフレッツで契約しているプロバイダが、フレッツ光で契約が変わるかどうかも確認はしておいた方が良いでしょう。

ソフトバンク光への転用も無料に

NTT西日本の場合、東日本に先んじてBフレッツへの提供を終了しましたので、ソフトバンク光では現在もNTT西日本エリアではソフトバンク光への転用は完全無料でした。
しかし、NTT東日本エリアに関しては、Bフレッツなど、「フレッツ光ネクスト」というものでなければ「転用」する場合「品目変更」というものが必要で、新規工事と同額の工事費が請求されていたのです。

「フレッツ光ネクスト」利用中の方工事不要!
・フレッツ光ネクスト」以外のフレッツ光を利用中の方
 (転用だけど工事費発生!)

・フレッツ光を利用中でない方
(新規申込の方)
・インターネットをご利用されていない方
(新規申込)
立ち合い工事あり24000円
立ち合い工事なし2000円

※土日休日に工事を実施する場合は、土日休日工事割増金3000円が別途かかります

しかし、今回NTT東日本が発表したBフレッツ提供終了に伴い、Bフレッツご利用中の方のソフトバンク光への転用工事費(品目変更工事費)も無料になりました。
代理店サイトで申し込めば、Bフレッツからソフトバンク光への転用でも(工事費無料)キャッシュバックを受け取ることができます。

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移行が完了しないとどうなる?

前の方でも触れましたが、サービス提供終了と共にネットに繋がらなくなります。それだけではなく、フレッツ光メンバーズクラブの会員ではなくなってしまうので、それまでに貯めたポイントの失効やフレッツ会員特典の利用ができなくなってしまいます。

Bフレッツを利用中と言うことはフレッツ会員でもあることなので、Bフレッツが無くなってしまえば強制退会となってしまうことでもあるのです。フレッツメンバーズクラブを維持するためにはフレッツ光 ネクストへの移行しかありません。

ちなみに、光コラボに転用した場合もフレッツ光メンバーズクラブの各種コンテンツやメンバーズクラブポイントが利用できなくなります。同じフレッツ回線を使用している光コラボですが、運営が別になるのでこれは仕方のないことなのです。

新しいフレッツ光は登場するのか?

10年以上国内インターネットで活躍してきたBフレッツもいよいよ終了となり、主流だったフレッツ光も光コラボに移行しつつあります。1Gbps以上の光回線が標準となった現在では流石にBフレッツでは苦しい状況です。今までお世話になったBフレッツには、ひとまずはお疲れ様と労いの言葉をかけてあげましょう。

さて、今後はフレッツ光一本となるNTTの光回線サービスですが、新しい光回線サービスが登場するのか気になるところです。将来的にはNTTが光回線サービスから撤退するのか、それとも次のフレッツ光が登場するのか、現在のところは予想がつきません。

仮に次のフレッツ光が登場するとしたら、今まで以上の品質・通信速度の向上を図ったブロードバンドが予想されます。Bフレッツは終了してしまいますが、今後のフレッツ光の動向には期待してしまいますね。

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