代理店で申し込むメリットの一つは高額キャッシュバックです。公式にはない代理店独自で用意されている豪華特典は数字で見ればとても魅力的に映ります。
しかし、それを手に入れられる人はほんの僅かだと言われています。適用条件をしっかりと掲載しているにも拘らずです。
その理由の一つに「条件が難しい」「間が開きすぎてキャンペーンのことを忘れている」など、手に入れるまでの道のりが険しいことが挙げられます。
例えば、ソフトバンクの代理店「ライフバンク」ではそういった評判が後を絶えません。
今回紹介するのはライフバンクの現在実施中のキャンペーンの詳細の徹底調査です。
↓↓ライフバンクのキャンペーンの最新記事はこちら
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Contents
SoftBank代理店「ライフバンク」とは?
※画像はライフバンク代理店サイトより引用
会社名 | 株式会社LifeBank |
所在地 | 東京都品川区西五反田7丁目13-5 DK五反田 4F |
電話 | 0120-501-563 |
事業活動 | インターネット回線の取次等 |
株式会社ライフバンクはソフトバンク光を始めとするインターネット回線の取次を行っている代理店です。フレッツ光のNTT東日本のサイト運営会社の肩書も持ち、実際に公式で明記されている会社です。以前は福井県に本社を構えていましたが、現在は東京西五反田に移して精力的なネット回線の取次活動を行っているようです。
代理店ページの表示が若干変更?
以前はソフトバンク光の「正規」代理店という表示があったはずですが、現在は消えています。非正規なのかというとそういう訳でもなく、一応現在もソフトバンク光の正規代理店として活動はされています。
なぜわざわざ消す必要があったのか少々気にはなりますが、とりあえずライフバンクの現在のキャンペーンについて調査してみました。
巷のライフバンクの評判




この記事を読まれている方はライフバンクを調べた上で読んでいると思われます。検索などで代理店の評判を見ている方には繰り返しとなりますが、以前までのライフバンクの評判は芳しいものではありません。
ライフバンクに限ったことではありませんが、高額キャッシュバックのある代理店は条件が厳しく、ライフバンクのキャンペーンについての評判もその点で槍玉に挙げられるケースが多かったのです。
キャンペーンの詳細は後ほど紹介しますが、「紹介制」「振り込みまでの期間が長い」「受け取り申請が申し込み直後ではない」等の高額キャッシュバックで嫌われる条件が多いことも原因です。


ただ、ライフバンクの評判が全て悪いというわけでもなく、上のように好印象を持たれる方がいることも事実です。大金が絡む手続きで対応が良いのは当たり前のことだと思うのですが、代理店業界がそういう訳でもないということを物語っています。
ライフバンクのキャンペーン(2018年6月時点)
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※画像は代理店サイトより引用 |
冒頭のバナーでも確認できるように、上記がライフバンクのメインキャンペーンです。最大6万円というのは類を見ない高額で、他社の代理店で比較すればNEXTの2倍にもなる数字です。
これほどの金額になれば条件も相当厳しく、容易ではないことが予想されます。
※画像は代理店サイトより引用
また、公式キャンペーンとして上記の特典も適用されます。代理店からの公式キャンペーンの適用は正規代理店の特権であることから、ライフバンクがソフトバンク光の正規代理店であることの証明でもあります。尚更表示を消したことが気になりますが、この際置いておきましょう。
ちなみに上記の乗り換え新規でキャッシュバックとは「あんしん乗り換えキャンペーン」とセットで使える乗り換え時の工事費用相当キャッシュバックを示しています。他社からソフトバンク光に乗り換えた場合に限り、工事費用相当の最大24,000円か24ヶ月毎月1,000円割引の実質工事費無料のキャンペーンです。
大体あんしん乗り換えキャンペーンを紹介する代理店は24,000円の部分をクローズアップするものですが、ライフバンクでは割引の方に焦点を当てています。他社との差別化かもしれませんが地味に気になりますね。
ライフバンクのキャンペーンの種類
ライフバンク限定キャンペーン | 公式キャンペーン |
最大60,000円キャッシュバック | あんしん乗り換えキャンペーン |
月額6ヶ月分相当還元! | おうち割 |
Softbank 光 加入特典 | |
開通前レンタル | |
ADSL限定 SoftBank 光の回線工事費無料! |
ライフバンクで実施中のキャンペーンが上になります。キャンペーンページの一覧では上から「当サイト限定キャンペーン」「公式キャンペーン」「おトクなサービス」の3つが並んでいます。一番下のおトクなサービスも公式キャンペーンなので上表右にまとめています。
ライフバンクのメインは左2つのキャンペーンなので、今回はこちらの紹介をメインに進行していきます。
最大60,000円キャッシュバックの概要
※画像は代理店サイトより引用
ライフバンクのサイトページからの新規申し込み後、提示された条件を満たすことで最大6万円のキャッシュバックが貰えます。以前にもライフバンクの代理店ページを見た方は分かっていると思いますが、2018年1月から終了期限未定で行われている常設キャンペーンです。
以下に最大6万円までの条件を箇条書きします。
6万円キャッシュバック満額までの条件
- ソフトバンク光とソフトバンクAirを同時に申し込む
※上記を新規で即日同時申し込みが6万円の絶対条件 - 上記をライフバンクのサイトから新規で申し込む
- 申し込み時におうち割を使っていない
- 申込受付の際に該当のキャンペーンコードを申告する
※キャンペーンコード:nn60cp-ver140423 - 申込手続きの際に代理店規定のアンケートに回答する
- 申し込み日から90日以内に上記サービスを開通し、特典受け取りまで継続利用する
※サービスの利用明細必須 - 申込月を含む10ヶ月目の1日から末日までにキャッシュバック手続き申請をする
- 上記サービスを24ヶ月以上利用する
適用条件で重要なのが上記の並びになります。過去に同名のキャンペーンを利用している、利用期間中の名義変更や住所変更、プラン変更などは当然受付けておらず、これらも守らないとキャッシュバックは受けられません。その他いくつか気になる点も見つけられたので、今回は注意点としていくつか挙げていきます。
6万円キャッシュバックの条件を踏まえた上で、注意すべき点を各手順ごとに解説していきます。
ソフトバンク光とソフトバンクAirの同時契約必須
高額キャッシュバックになるほど条件は増えやすく、それぞれの条件を満たすごとに貰える金額が増えるシステムを採用している代理店も少なくありません。しかし、ライフバンクではソフトバンク光とソフトバンクAirを新規で即日同時契約が絶対条件となります。
ソフトバンク光かソフトバンクAirのどちらかではなく、必ず両方を新規で申し込み、その日のうちに契約する必要があります。
申し込み時におうち割を使っているとキャッシュバック対象外
おうち割はソフトバンク公式で推奨されているネットとスマホのセット割引です。ネットを申し込む方は同時におうち割に加入する方が大多数だと思われますが、キャッシュバックの条件に申し込み時におうち割に加入していないことがついています。
対象外となるのは開通月の時点なので、2ヶ月目以降からはおうち割を適用させても大丈夫です。
気になる点として、注意事項に「スマート値引き」(旧・おうち割)という文字があるので古いものだと推測されます。カッコ付きでおうち割との注意書きもありますが、キャンペーンの仕様が変わる可能性が無いとも言い切れないので一応申し込み前には確認しておいた方が良いでしょう。
申し込み時にキャンペーンコードを申告する
申し込み時にはキャンペーンページに記載されているキャンペーンコードをWEB、もしくは電話で伝える必要があります。キャンペーンコードは該当のキャンペーンの申し込み者の情報を確認するライフバンクのシステムの一つです。確認を円滑にするためには必要な手続きなので、忘れずにキャンペーンページからコードを確認しておきましょう。
申し込み受付の時に忘れていてもキャンペーンページを開けばすぐに出てくるので、慌てずにコード確認を行いましょう。
申し込み手続きの際にアンケートを求められるので、こちらの回答もセットで済ませておきましょう。
申し込みから90日以内に利用を開始する
申し込み後は90日以内にネットを開通させる必要があります。これはどこの代理店でも採用されている90日以内ルールなので改めて注意するべき点ではありませんが、6万円キャッシュバックの場合はソフトバンク光とソフトバンクAirの両方の開通が条件となっています。
ソフトバンクAirはWiFiなので工事はありませんが、油断して利用を開始していなかったと言うことも無いとは言い切れません。必ず90日以内に両方が使える状態に持っていきましょう。特にソフトバンクAirは提供エリア内でも建物によっては使えない場所があるため、8階以上の高層マンション、高層ビルが立ち並ぶ地域、電車の通る場所など十分に注意しましょう。
サービスの利用証明となる明細書を用意する
後述のキャッシュバック申請時に必ず必要となるのがサービス利用明細書です。申込月を含む10ヶ月目がキャッシュバック申請手続きの開始となりますが、申請手続きには9ヶ月目以降のソフトバンク光とソフトバンクAirの利用明細を1ヶ月分必要になります。
申し込みから開通までが遅れると利用明細の発行が遅れてしまう可能性も十分にあります。90日以内の利用開始の猶予はキャッシュバック申請手続きに間に合わせるのではなく、当日に慌てないように余裕を持って開通しておくことをおすすめします。
明細書は処分・紛失の無いように保管しておきましょう。万一の場合のためにWEB明細の準備をしておくと良いでしょう。
キャッシュバック申請は申込月含む10ヶ月後に行う
「キャッシュバックが貰えなかった」という方で一番多いのが、実はこのキャッシュバック申請期間です。最初の申し込みから指定の期間の継続利用で全てが終わる訳ではなく、ネット申し込みとは別にキャッシュバック申請手続きを行う必要があります。
ソフトバンク光とソフトバンクAirを申し込んだ月を含めた10ヶ月後の当月内に改めてキャッシュバック申請を行います。該当付きの1日から末日までが申請期限となっており、申請手続きには前述の9ヶ月目以降に該当する月の利用明細の写しが必要になります。また、申請手続きは指定の該当月から早くても遅れても無効になります。
利用明細の写しが提出できない場合はキャッシュバックの対象外になってしまうので、厳重に保管しておきましょう。もしも紛失した場合はWEB明細からの印刷など、証明できる手段を確保してオペレーターに掛け合いましょう。
利用明細はソフトバンク光とソフトバンクAirの両方が必要になるので、どちらも欠けることなく管理しておきましょう。
口座情報登録は申込月含む11ヶ月目まで
キャッシュバックが振り込まれる口座の登録は申込月を含む11ヶ月目が期限です。申請手続きの翌月までとなっているので、申請後に口座登録をしても間に合いますが、気が抜けるなどで意外と忘れてしまう場合もあります。
最低でもキャッシュバック申請と振り込み口座登録はセットで覚えておく方が良いでしょう。
最初の契約期間2年間は利用を継続する
申し込み→開通→申請手続きとここまで終わってようやくキャッシュバックが振り込まれます。だからと言って油断していると受け取ったキャッシュバックを没収という憂き目に遭いかねません。
キャッシュバックの最後の条件に24ヶ月間該当サービスを継続利用するという文言があります。つまり、ソフトバンク光とソフトバンクAirを2年間使い続ける必要があります。
この2年間はソフトバンク光とソフトバンクAirの基本の契約期間でもあります。
ソフトバンクAirの契約は2年自動更新のみですが、ソフトバンク光は単年、2年、5年(ホームタイプのみ)の3つがあります。ライフバンクには契約期間の条件はありませんが、足並みを揃えるなら2年契約で揃えた方が分かりやすいです。
2年以内で解約した場合には、どちらも契約解除料9,500円を請求されます。24ヶ月利用しない場合は一度受け取ったキャッシュバックを没収されてしまい、更に違約金まで支払わされるという踏んだり蹴ったりなことになります。
折角契約したネットなのですから、最初の契約更新まで利用するべきでしょう。
提供エリア外への引っ越しによる解約、利用料金の滞納による利用停止も例外ではありませんので、この点にも十分に気を付けておいてください。
キャッシュバックの振り込み時期
キャッシュバックの振り込みされる時期は開通月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日とされています。キャッシュバック申請が完了した翌々月の計算になります。
振り込みまで1年間は待たされることになりますが、一番重要なのは振込先の口座情報登録とキャッシュバック申請です。これらが行われていなければキャッシュバックは絶対に振り込まれない(対象外)となってしまうので忘れずに行いましょう。
月額6ヶ月分相当還元!の概要
※画像は代理店サイトより引用
6万円キャッシュバックと同期間に開始されたもう一つのキャンペーンです。こちらも2018年1月25日から終了日未定で実施されているので、条件さえ満たせば両方適用させることも可能です。
何が還元されるかは分からない
キャンペーン名は月額6ヶ月分相当還元とされていますが、実際には何が還元されているのかまではサイト上からでは不明です。注意事項には「キャッシュバック」「口座情報登録」という文字があるので現金だとは思われます。
最大6万円キャンペーンの注意事項とほぼ同じで見落としかねない部分もあるので、気を付ける点を次から解説していきます。
キャンペーン適用条件
- WEBからネットを新規で申し込む
※ネット回線の指定なし - 開通時におうち割に加入していないこと
- 申し込みの際にキャンペーンコードを申告
※キャンペーンコード:sb2015120101cp - 申し込みから6ヶ月以内に開通させる
- キャッシュバック申請手続きを申込月含む10ヶ月目に行う
※口座登録は11ヶ月目までに行う
※利用開始月含む9ヶ月目以降の明細書を用意する - 利用開始日から24ヶ月以上継続利用する
キャッシュバックの条件は概ね最大6万円キャンペーンと変わりません。プランや住所、名義変更はもちろん、基本的に契約者の情報が変わるような内容はキャンペーンの適用対象外となります。また、過去に同名のキャンペーンを利用している場合もキャッシュバックは受けられません。
対象のネットが特に明言されていない、申し込みから開通までの期間が短い、キャンペーンコードが違う等、これらに気を付けておけば全く問題はないでしょう。以下では、改めてこちらのキャンペーンの注意点を挙げていきます。
申し込みから開通月までの期間が3ヶ月早い
最大6万円キャンペーンでは9ヶ月だった開通月までの期間は6ヶ月と3ヶ月短くなっています。6万円キャンペーンの時のようにソフトバンク光とソフトバンクAirの同時契約ではないので、その点では敷居はやや低くなっています。
それでも他のキャンペーンと混同しないようにキャンペーンごとに期間は把握しておきましょう。
開通月はおうち割には加入できない
ソフトバンクかワイモバイルのスマホ携帯があれば使えるセット割引のおうち割ですが、利用しているとキャッシュバックが受けられません。こちらも最大6万円キャンペーンと同じ条件なので、おうち割に加入希望の方は2ヶ月目以降からの申し込みを行いましょう。
キャンペーンコードはキャンペーンごとに違う
これにも前述のことと同じことが言えますが、キャンペーンコードはキャンペーンごとに違っています。最大6万円キャッシュバックと6ヶ月分相当還元のコードの数列は別物です。こちらもそれぞれ該当のキャンペーンページに明記されているので、キャンペーン名と番号を要確認の上で控えておきましょう。
月額6ヶ月分相当還元!キャンペーンコード
sb2015120101cp
キャッシュバック申請期間は申込月含む10ヶ月目
最大6万円キャッシュバック同様、こちらのキャンペーンもキャッシュバック申請期間は決まっています。申込月を含む10ヶ月目の1日から末日の間に申請手続きを完了しておく必要があります。
申請の際には9ヶ月目以降の利用明細の写しが必要になるので、こちらも無くさないように保管したりWEB明細の準備も合わせてしておくと良いでしょう。明細は1ヶ月分で十分ですが、念のため利用分は全て手元にあると良いかもしれません。
口座情報登録は11ヶ月目が登録期限なので、キャッシュバック申請期間の翌月と覚えておくと良いでしょう。
キャッシュバックは開通月から12ヶ月目
こちらもライフバンクのキャンペーン共通の12ヶ月目の末日が予定されています。1月申し込みなら12月末に振り込まれるので、それまで気長に待ちましょう。
申し込んだサービスは24ヶ月利用する
ライフバンクから申し込んだサービスは24ヶ月利用が必要です。ネットの場合は大体2年契約となるので契約期間内をきっちり利用していればまず問題はありません。24ヶ月以内だと提供会社の違約金の他に、キャッシュバック没収にもなるのでここまで来たら2年間しっかりと利用しましょう。
利用料金滞納などの強制利用停止も例外ではないので、利用状況にも十分に注意しておきましょう。
公式キャンペーンの補足
ライフバンクでは代理店側の特典以外に公式特典も付与されます。キャンペーンサイトではソフトバンク光の公式キャンペーンのみが表示されていますが、ソフトバンクAirを申し込んだ場合にもそちらの公式特典は適用されます。
ソフトバンクAir公式特典
- はじめよう SoftBank Air割(2017年6月1日~2019年5月7日の期間限定)
※24ヶ月月額料金1,080円割引 - SoftBank Air 加入特典
※初月オプション無料 - あんしん乗り換えキャンペーン
※工事費相当キャッシュバックは無し - おうち割
ソフトバンクAirで適用される公式特典は上記になります。あんしん乗り換えキャンペーンも使えますが、WiFiには工事費用が掛からないので工事費相当キャッシュバックは受けられません。
初月無料オプションはソフトバンク光とはレンタル機器が違う以外はほぼ同じ内容となっています。有料オプションは任意で選べるサービスなので必要が無ければ無理に選択する必要はありません。光BBユニットやAirターミナルをレンタルする場合は1ヶ月分だけお得になるのでそちらだけ選んでおくと良いでしょう。
また、トラブルで一番多いのが任意オプションを勝手につけてしまい、2ヶ月目以降に高額請求が発生してしまうケースです。申し込み窓口によっては無料を口実に説明なしにオプション契約をしてくるところもあるので、初月無料オプションの確認を申し込み後に行いましょう。
6万円の条件はかなりハードルが高い
高額キャッシュバックの条件は難しくなるのは仕方ありませんが、ソフトバンク光とソフトバンクAirの同時契約は流石に難易度が高いと言わざるを得ません。どちらも有線と無線でネットに繋ぐことができ、ライト層にはどちらか一方があれば事足りてしまうと思われます。
最低利用期間やキャッシュバックの申請手続き期間までの長さ、振り込み時期まで等、とにかく間が開くことも初心者の方には難しい条件が揃いすぎている印象は否めません。ライフバンクのキャンペーンは条件を満たせる方は極少数に限られるでしょう。
どれか一つ欠けるとキャッシュバックが減額ではなく、条件が一つでも欠けた時点でキャッシュバックは一銭も貰えない仕組みなのは厳しいと言わざるを得ません。
キャッシュバック目的で代理店を選ぶのであれば、もう少し条件が簡単で工事費用相当のキャッシュバックを用意している代理店と比較して考えてみることをおすすめします。