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速いインターネットの代名詞「NURO光」はなぜ安いのか?徹底紹介

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速いインターネットの代名詞「NURO光」はなぜ安いのか?徹底紹介

国内最速にして世界最速の家庭用インターネットNURO光は通信速度と品質の高さを兼ね備え、なおかつ低価格でサービスを提供するコスパの高さが人気です。なぜこれほどの品質を保ちながら安さを維持しているのか?今回はその秘密に迫ります。

NURO光とは?


※画像は公式サイトより引用

NURO光はSo-netを運営するソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供する家庭用インターネットです。光回線はフレッツ光や光コラボのようなNTTからの卸売りとは違い、光回線とプロバイダを全て自社運営で行なっています。

NURO光の申し込みは公式HP、もしくはSo-netのコース変更から行えます。

NTTのダークファイバーを使用

NURO光の回線は自社運営ですが、そもそもこの光回線はNTTが敷設した「ダークファイバー」を使用しています。国内のインターネットはNTT以外にも事業団体が管理・運営しているものがありますが、家庭用インターネットとして運営しているのは2018年現在ではNTTと電力系事業者の独自回線のみとなります。

ダークファイバーとは?

ダークファイバーとはNTTが敷設し、現在使用していない光回線設備のことを示します。元々インターネットで使われる光ファイバーを利用者が増えるたびに増設していては人件費やコストの観点から効率的とは言えず、あらかじめ先に敷設していることが一般的です。

敷設されている光ファイバーの中にはNTTが現在使用していないものがあり、そういったNTTが敷設して利用されていない光回線をダークファイバーと呼んでいます。対してNTTが現在進行形で使用している光回線を「ライトファイバー」と呼んでいます。ちなみに、かつて東京電力で運営していたTEPCOひかりもダークファイバーに該当し、サービス終了を機にKDDIに移管したことによって現在はauひかりの光ファイバー網として流用されています。

現在では電力系事業者が電気通信事業に参入の際に使用している光ファイバー網は全てダークファイバーが使用されており、NURO光もまた同じようにダークファイバーを使用しているのです。光コラボの買い卸しと違うのは、光回線自体の管理がNTTとは異なり、間借りすることで全て自社で管理・運営していることが挙げられます。

電話回線はソフトバンクの間借り

NURO光はソフトバンクの電話回線を間借りしているので自社の光電話サービスにおうち割ホワイトコール24を取り入れています。So-netはauスマートバリュー対象ではありますが、KDDIのケーブルプラスに加入はしていません。そのため、auの対象が携帯電話サービスのみになっており、代わりにソフトバンクがおうち割や無料通話サービスを提供しています。

NURO光が借りているのはあくまでソフトバンク回線であるため、別会社扱いのワイモバイルはNURO光ではおうち割が使えません。ソフトバンクとワイモバイルはグループ会社だけど別会社として分けられているので注意しましょう。また、現時点ではNUROモバイルとのセット割も提供されていません

自社運用だからNURO光に適切な環境が提供できる

先述した通り、NTTのダークファイバーを自社で管理・運用することによって、サービス利用者に最適なネット環境に整えています。自社のプロバイダ・無線LANルーターをNURO光の光回線にベストな状態に設定することで、光回線にマッチした環境を実現させています。

自社製のプロバイダ、ルーターは月額込みで提供

現在主流となっている光コラボは光回線とプロバイダを一本化することによって低価格化を実現させている画期的なサービスです。NURO光も自社運用の光回線とプロバイダを使用することによってネット代を安く抑え、さらにインターネット接続に必要な設置機器を含むサービスをまとめて提供しています。

自社運用のサービス以外に接続設定サポートやカスペルスキーなど独自のサービスも用意しており、余計な費用を掛けずに全てNURO光側が提供してくれることで手間なく、なおかつ安くで使えるのがNURO光の魅力でもあります。

NURO光はなぜ速い?

同じNTTの光回線なのに光コラボが最大1Gbpsに対し、NURO光はその倍となる2Gbpsや10~6Gbpsが実現可能なのか不思議に思われる方も多いと思われます。その理由にはNURO光には国際標準規格の技術と自社運用のメリットとネットワークの仕組みがなせる技なのです。

NURO光の通信規格はGPON

日本の家庭用インターネットは「GE-PON(ジーポン)」と呼ばれる通信規格技術を採用しています。簡単に説明するとインターネット接続(ギガビットFTTH)に必要な技術でNTTのフレッツ光でも採用されています。対してNURO光では海外のインターネットが商用化を進めている最新の技術規格「GPON」をいち早く取り入れています。

なぜ光コラボが皆一様に最大通信速度が1Gbpsになっているのか疑問に思ったことはないでしょうか?実は最大通信速度の差はこの通信規格の違いによって生まれているのです。

GE-PON1本の光ファイバーで情報伝達をそのまま行う
最大通信速度1Gbps
GPON1本の光ファイバーからGTCフレームを通じて複数の情報伝達をやり取りする
最大通信速度2Gbps

GE-PONとGPONはそれぞれNTTのサーバーから建物まで情報を伝送する過程で複数に分岐します。1本の光ファイバーから情報を伝送するのにGE-PONでは直接情報伝送を行なうのに対し、GPONはGTCフレームと呼ばれる独自のフレームを通ることによって送られるデータを分類されます。

もっと簡単に説明すると、情報がごちゃ混ぜになった状態で届けられるGE-PONに対して、あらかじめ仕訳された情報がスムーズに届くのがGPONとなります。情報処理が整った状態で通信が届くか届かないかの違いということになります。

処理の速さがそのまま通信速度に直結しており、GE-PONが最大通信速度1Gbpsなのに対し、GPONは最大通信速度2Gbpsを実現させています。なお、GPONは国際標準規格化されており、国内でGPONを扱った家庭用インターネットは現時点ではNURO光のみなのです。

NURO光に最適なONUの提供

冒頭でも説明したようにNURO光はルーターも自社製のものを用意しています。ネットに繋ぐために設置されているルーターは一般的にONU(ホームゲートウェイ)と呼ばれる光回線終端装置を示し、光回線で伝送される信号をデジタル変換させる役割を持ちます。フレッツ光などでNTTから提供されているルーターがこれにあたり、光コラボでもそのまま流用することも可能です。

NURO光は自社の無線LANルーターを提供していますが、このONUはNURO光の環境に最適に設定されているルーターです。市販のLANルーターはどのネットにも使える一方で制限や相性の問題で(推奨の目安表示はあっても)スペックを最大限引き出せるとは限りません。

NURO光は自社用にONUを用意することで誰でも始めからNURO光を最大限に楽しめる環境を用意しているのです。ちなみに、ソフトバンク光でも光BBユニットが推奨されている理由にソフトバンク光の回線に最適なルーターとして説明されています。出荷時から既にプロバイダ設定も完了されており、NURO光と同じ理由でユーザーに最適な環境て提供するための計らいだからです。

NURO光はシェアドアクセス方式

NURO光は2013年4月15日から戸建て用インターネットとして受付が開始されました。インターネットのFTTHサービスは2つの方式で提供されており、NURO光はシェアドアクセス方式を採用しています。


※画像は総務省「加入光ファイバに係る接続制度の在り方について」より引用

シェアドアクセス方式とは、NTTのサーバーから光ファイバーが4分岐され、最終的に8分岐されて建物の終端装置に届く最大32回線を共用する方式です。一般的な戸建住宅やNURO光ではシェアドアクセス方式が採用されており、集合住宅では一本の光ファイバーを建物に通して建物内で共用するシングルスター方式が採用されています。

上の図を見た感じでは分岐した光回線を共用しているシェアドアクセスに対し、建物まで一本で通りそこから分岐するシングルスターの方が一見速そうに見えます。実際には最初から専用線として分岐することで利用者ごとの専用回線を占有することができるシェアドアクセスに対して、利用者が多いほど負荷が増えていくシングルスターの方が通信速度に影響が出やすいのです。

例えば、一本の線をあらかじめ8つに分けて8等分して8人にわけるのと、1本を人数分に分けて人数が増えたらまたそこから分けていくのではどちらが最終的に負担が掛からないでしょうか?シェアドアクセスでは分岐した回線は利用者が増えたら一本ずつ建物に繋げていくので、シングルスターに比べて利用者の比率で混雑が起こりにくい接続方式なのです。だから集合住宅より戸建の方が体感的にも速く感じるのです。

NURO光の工事が2回あるのは、このように分岐した光ファイバーを各建物に繋げていく作業で1回分手間を取られるからなのです。このように手間は掛かりますが、その分に見合ったサービスを実感できること請け合いです。

徐々に提供エリアも拡大

これらの理由で光コラボに比べて展開が狭いNURO光ですが、徐々に提供エリアも拡大されています。2018年10月現在は関東・関西・東海の一部地域ですが、工事技術の進歩と共に徐々に普及していくことが予想されます。

2019年には10G/6Gサービスが開始される予定なので、提供エリアの方は今のうちに申し込みを検討してみてはどうでしょうか。

安くて速いのは自社運用の賜物

NURO光が速い理由は自社運用・自社提供にNURO光に最適な独自開発による賜物です。一般的に普及しているフレッツ光の方式をあえて採用せず、最新技術にこだわって最速・低価格を実現したのはSo-netの企業努力と言えるでしょう。実はNURO光は光コラボが始まる約2年前から開始しており、こんなに早くから快適なインターネットサービスに着目していたのです。

高額な工事費は継続利用で実質無料

高速通信を可能にするための環境からNURO光の基本工事費用は4万円ととても高額です。しかし、31ヶ月利用すれば実質無料となるキャンペーンを実施しており、最終的にはどこよりもお得に使えるネットになります。また、代理店からであれば工事費無料と一緒に高額キャッシュバックも受けられるので代理店申し込みがおすすめです。

NURO光の代理店はまだ数が少ないですが、アウンカンパニーでは簡単手続きで高額キャッシュバックを実施しています。公式キャンペーンも同時に受けられるので、実費となる初回工事費用も負担なくNURO光を開始できます。

おうち割ならソフトバンク光もおすすめ

NURO光が提供エリア外の方はソフトバンク光もおすすめです。IPv6 IPoE対応の高速ハイブリッド通信で混雑しないインターネットを提供しており、おうち割がソフトバンクとワイモバイルで使えます。他社からの乗り換えでも最大10万円の違約金補償と工事期間中のソフトバンクAir無料貸し出しの開通前レンタルの手厚いサービスで不便なくインターネットを始められます。

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